こんにちは。あめっちと申します。


「いったん」悩み(次の採卵どこでやる?)は解決したので、かつ、お休み周期なので、少し落ち着いた狭間のタイミングです。

Zymotは現在通うクリニックで対応出来るとのことだったので転院しなくて済んでよかった飛び出すハート

IMSIとかPICSIとか、なくてもいいんかどうかは、まだ気になってはいるけど、これは引き続きの検討ポイントにしようと思ってます。



今日のメインの話題は、超絶関西弁で診察をしてくれた女医さんについて、です。


私は都内在住で、リプロ東京(普段の通院先ではない)でちょっとした血液検査をしてもらってたのでその結果を聞きに先日行った際、当たったのが、ガッツリ関西弁の女医さんでしたおねがい


都内で関西弁で診察を受けるのは、たぶん人生初めてだったので、ビックリしたんですが、私も元は関西イントネーション圏内の出身のため、めちゃめちゃ嬉しくなって、コチラもフルの関西弁になり、

おそらくは標準語であろう看護師さんを置いてけぼりにして、関西弁のやり取りをしてきました照れ


なんか、それが、とても楽しくて爆笑爆笑爆笑


普段は大阪で診療してるところ、ヘルプで来てたみたいです。


楽しかったでーーす🎵癒されました🎵と、部屋を出ました爆笑


深刻な内容を含まない軽い内容ばかりのやり取りだったのもあって楽しかったのかとは思います。

でも、関西弁の癒し効果で、気安く質問しやすかったです口笛


そして、お会計。


540円でした爆笑爆笑


血液検査の結果聞くだけなら、保険適用で、リプロでもこういう値段になるんですねおねがい

不妊治療やってると、ほぼ見ることはないような金額ですえー


あー楽しかった!



肝心の何を話したかの中身は、

私のビタミンDのサプリ摂取量は足りてるのか足りてないのか、過去の2回の検査では、

足りてない→足りてる(ていうか、オーバー!)

となってて、なんでやねーんえーん

数値測った上での適量を飲んでたはずやーんガーン

よく分からんガーン

と混乱していたので、T院長先生の着床前診断に関するセカンドオピニオンの際に、ついでに測ってもらってたのでした。


すると、「足りてない」となりましたガーン

散々サプリ飲んでるのに、最初に測った時とほぼ同じくらいの数値ガーン

確かに、「オーバーしてる」ってなってたんで、Dサプリ量減らしてたんですが、全く飲んでなかった時とほぼ一緒になってしまうってどういうことー??と、混迷を深める状況に。

診察では、今後どれくらいDを飲んだらいいか、の話はありましたが、私が1番気になってた謎を解消してはくれなかったので、自分でお勉強したところ、


ビタミンDは体内に入るとまず肝臓で代謝されて25-OHビタミンDとなります。続いて腎臓で代謝されて1,25-(OH)2ビタミンDや24,25-(OH)2ビタミンDが生成されます。ビタミンD自体は代謝や脂肪組織への移行などにより血中濃度が大きく変動するため、一般にはあまり測定されず、主にその代謝物が測定されます。


この文章によると、ビタミンDの測定としては、4つの選択肢があるということかな。うち3つは代謝物。


合計3回(全部別のクリニック💦)、ビタミンDを測りましたが、1回目と3回目は間違いなく代謝物の検査っぽく、2回目は何か少し表記が異なる。


ということは、もしかしたら、2回目は上下動の大きいビタミンDそのものを測ってて、たまたまめっちゃ高かった可能性があるのかな?


この可能性が、1番、自分の体から聞こえてくる(?)声に近い気がするキョロキョロ

そんな分析を自分なりにしました。


灰色文字は翌日追記ですが、検査結果をちゃんと細かく見返してみると、

検査①③回目は、肝臓で代謝された 25-OHビタミンD

検査②回目は、肝臓に続いて?腎臓で代謝された、1,25-(OH)2ビタミンD を検査した

ということみたいです。②回目検査も代謝物でした。腎臓の代謝が活発ってこと??


今度、医師か看護師さんに聞いてみようかと。

ちょっと嫌な想像をすると、代謝異常なのか何か変なことが起きてる可能性もあったりするの??



→この表によると、甲状腺が登場してる。えー、もしや、甲状腺が絡んでる可能性あるのかなぁ?

→次回の伊藤病院時に相談してみる事項なのかな


ついでに聞いてみた他の質問は、

複数の初期胚が育った時で、胚盤胞と初期胚と、両方残す(凍結する)ようにしたい場合、

どんな初期胚を残すのかについて、医師の間で統一見解のようなものがあるのか、あるいは、時代による変化があるのか、あるいは、何を重視するかの考え方によってまちまちなのか、確かめてみたいと思って、どういうのを初期胚で残すか?を聞いてみました。


すると、過去に2人の医師に聞いた時は見解一致してましたが、3人目は別の案でした。


これを聞いて思ったことは、

『どの初期胚を残して、どれを胚盤胞チャレンジにするか、について、統一見解がある訳ではなく、きっと、何を重視するかによって判断が異なるのだろう』

ということでした。


仮にそうなると、患者である自分として、どういうことを希望してるのか医師への伝え方によって、医師の判断が変わるかもだな、と思いまして、ちゃんと会話してみなきゃなーと改めて思いました照れチューチューおねがい