長い"怒り"を観に行って来た作者の意図、作品の意図が良く分からなかった怒りでは無く自分の弱さへの罪悪感の様な物が、テーマなのかな?この作品に出演する事で、広瀬すずという女優は、何かプラスになる事が有るのだろうか?他人事ながら心配になる演技の幅を広げるためとか良く聞くけれど、これはどうかな?この手の役をやるには、ちょっと早過ぎる気がする今後青春路線の役を演じ難くくなるのでは無いか?今作への出演は現時点では、失敗だったと思う