先日、「お父さんがコ●ナに罹って大変なことになっています。」と入院中の父の病院から弟に連絡がありました。驚きあせる

 

 

 

 

私は仕事で外に出ていたので、そのことで弟から電話をもらった私は、「え???コ●ナ???どーゆーこと???(・・?」と少し混乱しましたが、茶番を知っている弟が「とりあえず家に連れて帰ろうと思う」と言ったのであとは任せることに…

 

 

 

 

その時に「連れて帰るなら、とりあえず急いで庭にある松の葉を煎じて飲ませといて」と指示してから電話を切りました。

 

 

 

 

それらの経緯を書く前に、何で父が入院していたかと申しますと、先月の始め頃に重い物を持って腰をやられてしまい、痛くて起き上がるのが困難となったので(圧迫骨折でした滝汗)、やむを得ず入院していたのです。

 

 

 

 

なので、内科で入院していたわけではありません。真顔

 

 

 

 

私は、その「お父さんがコ●ナに…」という電話を受ける2日くらい前に洗濯物を持って行った時は、風邪の症状もなく腰の状態以外は元気そうだったので、余計に「そんな2日くらいでコ●ナに罹って大変な状態になるもんなんだろうか?うーんという疑問が湧いていました。

 

 

 

そしたらやっぱり…

 

 

 

皆さん、病院の実態をぜひ知って下さい。以下は、弟と医師K氏の会話の再現です。

 

 

K氏「お父さんがコ●ナ陽性となったので、隔離してゾコーバという薬で治療しています。」

 

 

「え?そうなんですか?でもコ●ナって5類だから、ただの風邪ですよね?取り敢えずその薬、中止してもらえませんか?」(←薬の事を良く知らない弟は、ゾコーバがヤバイと直観で感じて言った)

 

「それから、父の腰の具合はどうですか?退院できそうなら退院させて家でみます。」

 

 

K氏「腰の状態は良好なのですが、コ●ナだから退院はムリです。」

 

 

「いや、コ●ナって5類ですよね?」

 

 

K氏「5類ですけど、ご家族にうつったら大変なので、家に連れて帰らない方がいいと思います。」

 

 

「いや、5類だしただの風邪予防なんで、僕らは全然気にしてませんから連れて帰ります。」

 

 

K氏「いや、でも・・・」

 

 

5類ですよね⁉

 

 

K氏「・・・」

 

 

5類なんですよね⁉

 

 

k氏「・・・」

 

 

5類なんですよね⁉

 

 

k氏「じゃ、じゃあ退院されても結構です」

 

 

 

 

・・・というやりとりがあったそうです。とはいえ、外出していた私は、まだそのやりとりを詳しく聞いていなかったので、「大変ってどんな感じなんだろう?」「このまま松葉茶だけ飲ます?ビタミンC?マグネシウム?フルボ酸?5ALA?何飲まそうか???」「ヴィックスヴェポラップを足裏に塗ると咳が治まるとかあったな…」などと今まで得た知識をフル稼働しながら帰宅しました。

 

 

 

 

そして、帰宅した私が目にしたものは‼

Σ( ̄□ ̄|||)

 

 

 

 

台所で・・・

 

 

 

 

のんびり

白湯を飲んでいる

 

 

 

父の姿でした。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

ええ~‼全然普通じゃん。ポーンど、どこがコ●ナに罹って大変な状態なん???(帰宅してすぐに松葉茶を飲ませていたのでその時は咳もしていないし、鼻も出ていませんでした)

 

 

 

 

病院怖っ‼怖すぎるっ‼大したことないのに「コ●ナに罹って大変なことに…」とか言って隔離して、緊急承認された安全性も確かでない高額な薬を投与するなんて‼

 

上の記事より一部抜粋

“中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)は8日、塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を保険適用し、医薬品の公定価格である薬価を治療1回当たり約5万1850円にすると承認した。

 

公費負担の対象のため、患者は引き続き当面無料。公費負担が終了すれば、窓口負担が3割の人で1万5000円超を払うことになる。

 

~中略~

 

外来や入院の診療費に自己負担を求める一方、急激な負担増にならないよう、ゾコーバなどの新型コロナ薬の患者負担は9月末まで無料を継続する。

 

 

 

 

え?マジで?昨年の9月で無料期間終わってるし…ガーン

 

 

 

 

葛根湯とか松葉茶とかで治るようなただの風邪なのに、こんな高額な薬を使うなんて、金儲け以外のなにものでもないということが、今回の一件でよ~くわかりました。チーン

 

上の記事より一部抜粋

“薬価とは、病院で処方される薬の公定価格のことです。厚労省が薬価を決めて、「薬価基準」という価格表に載せます。

 

薬価をすべて患者さんが払うわけではなく、たとえば3割負担の場合は、薬価の30%が、患者さんに請求される金額となります。

 

さて、この異常ともいえるほど高額な値付け。「新薬創出加算」という名のもと製薬会社と厚労省間で、まるで談合のような取引があったと国民から思われても仕方のない値段です。

 

いや、ゾコーバに限らず、昨今、この手の新薬は目が飛び出るような値付けがなされます。

 

本庶佑先生のノーベル賞受賞(2018年 医学・生理学賞)もあって、新たながん治療薬として注目された免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」は当初(2019年頃)、年間で3,500万円かかっていましたし(現在はその5分の1程度まで引き下げられました)、このメルマガでも先に取り上げたましたが、今年1月にアメリカのFDA(米国食品医薬品局)が迅速承認(正式承認は7月予定)したアルツハイマー治療薬の「レカネマブ」は、年間2万6,500ドル。

 

日本円に換算すると、年間約360万円です。

 

~中略~

 

昨年夏に薬価収載された「ラゲブリオ」もたしか5日間の経口投与で約10万円(1日薬価は1万8,862円)でしたよね。

 

 

 

ラゲブリオもコ●ナ治療薬の新薬で、かなりの薬害が出てたヤツですよね…ネガティブ

 

 

ホンマ病院って所は怖いわ。不安治療と称して病気になるものを高額で買わせるなんて…(松葉はうちの場合、庭に生えてるからタダなんですよ‼)

 

 

 

 

私は、今まで色んな方々からの情報で、多少コ●ナ新薬の情報を知っていたからすぐに中止出来ましたけど、こんな恐ろしい薬とは知らずに入院中にコ●ナ判定されて、人体実験されてる人がたくさんいらっしゃるんだろうな…

 

 

 

 

何も知識がなかったら、そのままワケのわからん新薬を飲まされて衰弱していたかも。そんでそれをコ●ナのせいにされて、コ●ナ怖いとか言われてたかも…不安不安不安

 

 

 

 

全部インチキなのに‼

 

 

 

 

それにしても、まさにマリンさんのコチラの記事の通りだと思いました。ゲロー

 

 

以下、マリンさんの記事より一部転載

 

日本人をモルモットに!

 

日本人で人体実験を!

 

魅力ある人体実験場は日本

日本人で人体実験をして、

安全が確認できたら

薬を世界に売り出して

儲けよう!”

 

 

 

・・・というわけで、『日本を魅力ある治験市場に』というのを身をもって体験いたしました。(父が)ネガティブ

 

 

 

 

…で、父はと言いますと、熱は翌日から平熱(36.6℃)今はまだ、たまに鼻をすすっていたり咳をしていますが、咳は松葉茶を飲ませると不思議と治まります。びっくり

 

 

 

 

そういえば、2022年に老人の集まりから帰ってきてから風邪をひいた父。あの時は、1週間くらいは松葉茶を毎日飲ませて10日くらいで完治したと記憶しているので、今回もしばらく松葉茶で様子を見ようと思います。

 

 

 

 

そうそう、父は2022年の夏に風邪をひいた時も今回もシェディングなんだと思いました。近所の老人は9割毒入り注射を打ってて、うちの父は未接種なので。

 

 

 

 

今回は、隣のベッドの高齢男性が、入院してきた当初からずっと咳をしていて、父ともう一人の方が同時にコ●ナ陽性(あのインチキ検査で一体何に反応したんだか…真顔)となったので、絶対その人から移ったんだと思います。

 

 

 

 

そもそも入院当初から咳をしている人と同室にします?えー

 

 

 

 

その方と数日過ごしてから発熱(38.5℃くらいあったらしい)して、検査してコ●陽性と判定された父ともう一人を隔離するって何かモヤりました。わざと?わざと同室にしてコ●ナ(ていうかただの風邪なんですけど)にした?とか疑ってしまいました。凝視

 

 

 

 

 

こんな風に人体実験場と化している日本ですが、これからも色んな方の情報を参考に、人体実験には参加しないように気をつけたいし、皆さんも気を付けて下さいね。

 

 

 

 

 

病院という所は恐ろしい所ですが、ただ、外科ではお世話になりましたので、外科医の方や看護師さん、リハビリの先生や他の様々なスタッフの皆さんには感謝をしております。

 

 

 

 

真面目に患者さんのために働いて下さっている医療従事者の方もたくさんおられるとは思いますが、良かれと思っていても間違った治療法で患者さんを病気にしたり、下手したら死に追いやる事態があることに気付いて欲しいです。

 

 

 

 

私は、出来るだけ医療に頼らず、自然に自分の最期を迎えたいと思っています。

 

 

 

 

理想は、だいぶ前にお亡くなりになった素敵なおばあちゃん女優の原ひさ子さん。最後まで現役で、夕食を食べ終えて「ごちそうさまでした」と言って意識を失いお亡くなりになったらしいです。お願い

 

Wikipediaより一部抜粋

 
 

“2005年(平成17年)12月4日午後9時32分、家族と夕食を終えた後に意識を失い、東京都内の病院へ搬送中の救急車の中で心不全のため死去。”

 

 

 

原ひさ子さんは、若い方はご存じないと思いますが、こんな可愛いおばあちゃん女優さんでした。おねがい

原ひさ子 - 風の向くまま薫るまま

 

 

 

今回の私の体験のように、知っていれば回避できることがあります。これからも、何かあれば出来るだけ皆さんに情報をシェアしていきたいと思います。

 

 

 

 

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