最近、「コオロギ、コオロギ」うるさい食品業界ですが、
私は、これらの企業の商品は絶対に買わない。
そんでもってコチラは、日本政府がコオロギについて警告を出していたのに、2021年にその部分を削除して改竄してるという情報。
上の記事より一部抜粋
“
赤く囲われた部分は
1)総計して、好気性細菌数が高い。
2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
3)昆虫および昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある
4)重金属類(カドミウム等)が生物凝縮される問題がある。
現在の改ざんされた資料はこちらへ 2021年8月17日に修正されています。
”
以下の記事では、昆虫食専門の会社『TAKEO株式会社』さんがアレルギーの実態を明かして下さっているという情報があったのでシェアします。
上の記事より一部抜粋
“TAKEO株式会社さんは、自社の昆虫製品で消費者がアレルギーを起こした事例をHPに掲載している。
その一例であるが、
新鮮なカイコ蛹の天ぷらを4~5匹食べた20代男性が、摂取後数時間で救急車で運ばれ治療を受けた。
この男性には甲殻類アレルギーはなく、昆虫食を摂取した日はかなりの疲労状態であったとの事。
また、コオロギ粉末が7.5%配合されたあられを25g食べた20代女性が、摂取後30分に【耳と首の火照り】【蕁麻疹】【痒み】【息苦しさ】【吐き気】【耳が聞こえにくくなる】という症状が現れたとの事。
救急車を呼び、摂取から2時間半後には搬送されたが、その際には容態は安定していたとの事。
こちらもエビやカニのアレルギーは無いとの事。
~中略~
コオロギは、パウダー状になっても悍ましいものは悍ましいという事であり、甲殻類アレルギーでない人でも恐ろしいアレルギー症状に陥るという事だ。
つまりは、誰がどんな状態になるかわからない・・・という事である。
そんなコオロギ食を一生懸命に進める国、メディア・・・どうかしてるに尽きる。
~中略~
簡単にまとめると、
昆虫による食物アレルギーは存在する。
甲殻類アレルギーの無い人でもリスクがある。
アレルギーの発症頻度や重症化のリスクは高くはないが、まだ研究が必要。
という事だ。
まるでコロナワクチンと一緒だ。
未知で治験であり、接種後に接種者がどうなるかは今が研究段階である。
真の安全性や有効性は未だ不明。
メリットは少なく、デメリットやリスクが高い。
接種後、短時間以内に起こる副反応のみならず後遺症というリスクの内容も人それぞれで、その重軽度や期間も今だ不明。
しかしながら、国とメディアがタッグを組んで推し進める・・・
ワクチン接種とコオロギ摂取はまるで同じ流れだ。”
ホントに。
所で、最近やたら「鳥インフルが~」とか煽って卵が高騰してますけど、その裏にはこんな工作がありました。