世間で5回目の💉とやらが始まってから、最近またもやシェディング被害でちょいちょい体調がおかしくなっている私。
マグネシウム摂取や色んな野草茶、納豆などで10月頃まではいい感じで過ごせていたのですが、最近たまにある症状が、鼻血と腰(背中がわ)のあたりの痒みです。そして、先週は久々の頭痛と吐き気に襲われました。(またかよ…)
それにしても私、毎日大勢の接種者と接するという仕事ではないので「?」と思って、「何でだろう?」と思ったら父が高齢者の集まりから帰って来た日などに必ず鼻血が出ることに気付きました。
直接接触してないのに…怖すぎる
どんだけ強力な毒なんだよ…
近隣の高齢者の4回目、5回目接種の話をチラホラ聞いていたので、「あ~、やっぱりそうか」という感じです。「シェディングなんてない」とか言う人もいるけど、絶対にあります。体験者は私一人じゃありませんからね。
私はここまで酷くはないけど…
所で、今回のコロ💉ですが、ネット上で「ガイガーカウンターに反応する」という記述をよく見かけます。ガイガーカウンターとは、もちろん皆さんご存じの通り「放射線測定器」のことで、放射性物質の線量を測るものです。
上の記事より一部抜粋
“一方、200mSvの放射線を浴びると、全身被ばくと認定される。
さらにその5倍以上の放射線を浴びると血液中のリンパ球が減少し、細胞が死滅し、下痢や出血などの症状がではじめ、しまいには立っていられなくなる。
その先は意識障害、そして死に至る。”
スナメリオさんの上の記事内に、接種者を施術した方(文章からエステティシャンかな?)が気絶した話がありますけど、放射線被曝した人の症状と一致するんですけど…
以下、スナメリオさんの記事より転載
上の記事より一部抜粋
“ガイガーカウンターが反応するということは、接種者の体内から電離放射線が出ていると解釈するより他ありません。
実際、ワクチン接種者に生じる息苦しさなどのコロナ様症状は、急性放射線症候群(acute irradiation syndrome)とよく似ています。
~中略~
昨晩、この研究室でワクチン接種者の放射線量を計測したのですが、1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。
CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線が4台あるとすれば、どう思いますか?さすがに私も納得しましたよ。
ワクチン接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られるのは偶然じゃない。被曝してるんだから、当然のことだ、とね。
~中略~
真実は分からないが、仮に接種者から放射線が出ているとすると、シェディングとは被曝ということになる。
吐き気、頭痛、下痢、発熱。確かに、いわゆるシェディングの症状は、放射線障害の症状と一致している。”
私が時々起こす激しい頭痛、吐き気などとも一致するんですよね…
それから鼻血(出血)も。私の友人は非接種ですが、接種者に囲まれて生活してるので『白血病?』と思うほど毎日鼻血が出ると言っていますし…(解毒法など色々情報は送ってますが、追いつかない?)
ワク後遺症に白血病が多いのとも一致しますね。
佐々木みのり先生の記事に、接種者に甲状腺異常が増えているとありますが、甲状腺異常も放射線被曝で起きますよね?
ワク●ンにまさか放射性物質が入ってるなんてとても信じられませんが、実際にガイガーカウンターの数値に出たり、症状に出ているのだから、それを否定するのは逆におかしな話だと思います。(ちゃんと患者と向き合わない、無知で不勉強な医師などは「デマだ」と否定するでしょうけど)
中村先生は、シェディング対策に効果が感じられたものに、フルボ酸がある、と書いておられますね。
上の記事より一部抜粋
“フルボ酸とは、もともと森林や土壌の中に存在する有機酸の一つで、植物にミネラルを補給する役目を担っています。
人に対してはミネラルなどの微量養分を運び、体内で循環する効果(イオン交換)があります。”
フルボ酸には様々なメリットがあるようですが、特に良さそうと思ったのが以下の効能。
以下転載。
“「デトックス能力」があるフルボ酸
フルボ酸は栄養分として吸収される一方で体内のミネラルバランスを一定に保とうとする能力が働きます。つまり栄養分を吸収すると同時に、余剰で不必要な栄養分をデトックスするのです。
このようにフルボ酸は、吸収と排出という両方を併せ持つ唯一のオーガニック素材であり、毒素を溜め込まない体づくりを目指せます。
「自然治癒力」を促進するフルボ酸
とはいえ、フルボ酸による体づくりの最終到達地点は自然治癒力の促進にあります。
希少ミネラルを含む約70種類以上のミネラルが、体内酵素を活性化されることで、細胞や血流を改善。腸内環境(腸内フローラ)のバランスが整い、排せつ物の悪臭が緩和したという報告もあります。
フルボ酸自体に病気そのものを駆逐する能力はないものの、健全な体内環境を作り上げることで基礎体温が上昇。
病気の元を駆逐したり、抑え込んだりする自然治癒力が促進されるのです。
これらがフルボ酸によって得られる健康的な体づくりであり、化学薬品ではないため安心・安全なのが特徴です。”
もう一つ、私が気になっている効果がありそうなものに「梅干しの黒焼き」があります。
これ、何で気になったかと申しますと…眉唾だと思われるかもですが、実は…
夢で見たからなんです。
「えー‼そんな理由?おいおい、夢とか何か変なこと言い出したよ、頭大丈夫?この人」と思われるかもですが、ホントなんです。
『最近、鼻血とか出るし頭痛や吐き気もたまにあるし、今までのマグネシウム摂取とかじゃ足りないの?どうしたらいいんだろう…』と悩んでいたある日の朝、起きがけのウトウトした時に…
『梅の黒焼き』
という言葉が頭に浮かびました。
え?何?
梅の黒焼き???
厳密には夢とはいえないかもしれませんが、たった一言この言葉が浮かんだんです。
…で、調べたら、何か良さそう。原爆症に梅干しが効いた話もあるし、と思って思い切って記事にしてみました。
上の記事より一部抜粋(個人的に気になる所に色付け)
“ ●冷え性改善
●貧血、婦人科系に起因する不調(生理痛など)の緩和
●疲労回復
●風邪予防
●お腹の不調の緩和
●抗酸化作用
●解毒作用
●老化防止
●認知症予防
●血栓予防、動脈硬化の改善
●がん予防”
前回記事にした『認知症』の予防ににもなるんですね。婦人科系は、何か頭痛や吐き気の前兆に、生理痛のような下腹部痛があって気になってたんです。
梅の黒焼きは自分でも作れるので、気になる方は一度作ってみられてもいいかもしれません。私も作って試しに食べてみます。(薬効が強いようで、一日耳かき一杯程度を朝晩くらいで良いようです)