前回の記事で指摘した「低用量ピル」の危険性。ゲロー

 

前回の記事にはピルの副作用として「血栓症」についてのみ書きましたが、ピルの添付文書を読むと、 女性にとって怖い副作用が他にもたくさんありましたね。ガーン

 

 

 

 

子宮の様々な病気や、乳癌のリスクゲローがありますね。

 

 

 

 

月経困難症を改善するために飲んだ薬で別の病気を作って、またその病気を治すために別の薬を飲んで、その別の薬の副作用で違う所が悪くなって…

 

 

 

 

永遠に負のループ👿

 

 

 

 

そもそも、ピルを推奨している製薬会社、ヤバくないですか?キョロキョロ

 

 

 

 

この記事の中に登場する製薬会社キョロキョロ

 

 

製薬会社バイエル薬品

 

上の記事に、

1863年、ドイツに「フリードリヒ・バイエル社」が創立。って書いてある。

 

 

 

バイエルって… あの?滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

遺伝子組み換え食品やら、猛毒の除草剤「ラウンドアップ」を開発したモンサントを買収した、あのバイエル???

 

上の記事から一部抜粋(飛ばし飛ばしです滝汗

農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤ゲローのせいでがんになったとして、同社を相手取り訴えた裁判で、原告の米国人男性が予想外の勝利を収めたことから、今後、同様の訴訟がせきを切ったように起きる可能性が出てきた。

 

 

1863年にドイツで創業されたバイエルは、今でもアスピリンの製造で最もよく知られている。一方、不名誉な歴史としては、20世紀初頭に短期間、モルヒネに代わるせきの薬としてヘロインゲローを販売していたことがある。

 

 第2次世界大戦中のバイエルは、ナチス・ドイツ(Nazi)が強制収容所のガス室で使用した「ツィクロンB(Zyklon B)」という殺虫剤ゲローを製造していたイーゲー・ファルベン(IG Farben)という企業連合の傘下に入っていた

 

 

一方のモンサントは1901年、米ミズーリ州セントルイス(St. Louis)で創業。人工甘味料サッカリンのメーカーとしてスタートした。

 1940年代には農業用の化学製品を製造するようになった。除草剤「2,4-D」はそのうちの一つで、ベトナム戦争(Vietnam War)では、別の有毒物質と合わせて枯れ葉剤ゲローが作られた。

 1976年、除草剤「ラウンドアップ👿」が発売となった。これは、モンサントの製品のなかで、世界的に最も広く知られているものと考えられる。

 

 

末期がんを患った校庭管理人の男性が米カリフォルニア州で起こした裁判で今月10日、モンサントに対し、約2億9000万ドル(約320億円)の損害賠償を支払うよう命じる評決が下された。

 裁判では、ラウンドアップの発がん性についての警告を怠ったモンサントに落ち度があるとの陪審評決が出された

 

 

 

 

 

コチラの記事は、モンサントが買収される直前の記事なのですが、モンサントはすでにバイエルに買収されています。真顔

 

上の記事から一部抜粋

モンサントは、言わずと知れた「遺伝子組み換え作物」の最大手です。遺伝子組み換え作物を食した結果、健康を害する可能性は、現時点で誰も否定できません。

 

そして、バイエルは医薬品大手です。

 

モンサントを買収し、健康を害する遺伝子組み換え作物を世界に広め、治療薬を開発、販売するという「ビジネスモデル」の成立を、三橋は「想像」してしまうわけです(あくまで「想像」ですよ)。」

 

 

 

 

こんな会社が日本人女性に推奨する「ピル」、あなたは信用できますか?真顔

 

 

 

あらゆる手段で病気を作り、そのための薬を売るマッチポンプ。

 

 

 

これは「ピル」だけではなく、ほとんど全ての病気に共通すると言っても過言ではなくないですか?

 

 

 

 

今回のコロワクでも、ワク副反応とされている「頭痛、発熱の薬」「湿疹の薬」「帯状疱疹の薬」「心筋炎の薬」、また癌の人が急増していることから「抗がん剤」もものすごく製造販売されているようです。

 

 

 

 

 

なぜ今そんなに免疫が低下してるんですか?ホントに疲労やストレスのせいだけですか?

 

 

 

 

 

テレビ、新聞のみならず、ネットニュースしかり。やたらと推奨し始める「薬」には罠がしかけてあることに気付きましょう。真顔

 

 

 

 

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