今年の4月からスタートした
「不妊治療の保険適用」の制度。
一見よさげなこの制度…
このコロナ騒動で、様々な医療や食の闇を知った私ですが、
不妊についても、食や生活用品などで不妊になるように様々な罠が仕掛けられ、仕掛けておいての「不妊治療で儲ける」マッチポンプだったと知りました。
実際に不妊治療をされ、3人のお子さんを身籠ったにも関わらず、3回とも流産された経験のある女性が「不妊治療の闇」についてお話されています。(動画内の一人目の女性)
※参政党の演説の動画ですが、参政党への投票を促すものではありません。
動画の前半で話されている女性が言われていることをザックリと説明いたしますと…
★35年前と同じ不妊治療が現在も行われている。
★不妊治療に効果がない証拠が子供の数が増えていないこと。
★高度医療になればなるほど効果がない。
★実際は3回とも流産しているにも関わらず、妊娠した数のみの統計を取り、「不妊治療による妊娠率」としている。
★不妊治療のせいで流産した。
★日本人の人口は減り続け、70年かけて3分の2の子供が消された。
など…
この方は農業をされていて、大切なのは「食」であると話されていますが、私もそう思います。(食だけではないですが、大きく関わっていると思います)
実際、私の知人で中々妊娠しなかった女性が、食の大切さに気付き、農薬や添加物の入った野菜や、クッキーやケーキなどの洋菓子など控えたりして半年後に妊娠しました。
彼女は食事に気を付ける以外も併せてやっていましたが、とにかく体内に悪い物をいれない、ということは徹底的にやったようです。
彼女が食事を作るので、必然的に旦那さんも同じように、体に悪そうなものを控えるようになったので、そのせいもあると思います。
私が20代くらいからやたら不妊の人の話を耳にするようになり、また実際に友人の何人かは不妊で悩み、数年かけてやっと授かった子もいれば結局子供が出来なかった子もいます。
そして、妊娠した子達も友人知人の何人かが「流産しかけた」と言って臨月でもないのに入院していて、年配の人達から「最近の子は体が弱いのう」なんて心ないことを言われていたのを思い出しました。
体が弱いのは、そうされていたからだったと気付いたのは、それから随分経ってからでした。
なので、これから妊娠をお考えの方や、なかなか妊娠しずらい方は、まずは食事を変えることから始めてみるのがいいかもしれません。
まずは変な食べ物(飲み物も)をやめる。
そして、変な注射💉は打たない。(打ってしまった人はどうなるかわかりませんが、とにかく解毒を)
「ワクチン接種が不妊になるというのはデマ」だとさんざん言われてきましたけど、治験が終わっていないのだから、長期的に数年後どうなるかなど誰にもわからないですよね?
例えば、現在12歳のワク接種した子が、10年後に結婚して、ちゃんと健康なお子さんを妊娠出来るかどうかなんて、その時にならないとわかりませんよね?
今回のワクだけの話じゃなく、子供の頃インフルエンザワクの集団接種を何年もされてきた私の友人知人たちが、全員ではないにしても実際に不妊だったり、流産しやすい体になっていた子がいたんだから、ワクはやはり関係ないとはいえないと思うのは私だけじゃないはず。
これまで私達が生活全般において、どんなことをされてきたか、実際に日本人の人口が減り続けていることなど考えたら、決してワクと不妊が無関係であるとは思えませんけどね、私は。
そうそう、電磁波対策も忘れずに‼
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