昨日今日と実家に行って来ました
今日はお彼岸なので母のお墓参りに父と2人で行く為です
昨日は1日中小雨が降っていました
お昼ごはんはスーパーで買ってきた天ぷらでした
近所のスーパーの天ぷらは大きくて美味しいのです
穴子 カボチャ さつま芋
欲張って3つも食べたらお腹いっぱいでご飯が食べられませんでした
夕ごはんはキノコ鍋にしました
白菜 エノキ シメジ
だしで薄味にしました
美味しかったようで父はぽん酢をつけながら何杯もお代わりしてたくさん食べてくれました
昨日は母の喪服を整理しました
揃っていてまだ着られる3着の喪服だけを残して
古くて揃っていない喪服は思い切って捨てることにしました
以前から気になっていたので整理できて良かったです
今日は晴れましたがすごい風でとても寒かったです
午前中に母のお墓参りで父と2人でお寺さんへ行って来ました
お寺に着いてまずはお菓子とお抹茶をいただきました
それから母の位牌の前でお坊様にお経をあげていただきました
そしてお墓にお線香をあげてきました

駐車場のわきにはつくしが生えていました
もう春ですね


お昼ごはんはみさき亭という海辺の民宿でいただきました
昨日から父が春は大あさりが美味しいと言っていたので焼いた大あさりをいただきました
私は小さな頃から焼いた大あさりが大好きでよく買ってもらって食べていました
「大あさりは春が美味いでな 食べるか? のりえ?」と父が聞くので
「うん 食べる」と答えると
「そうか」と父はニコニコしていました
定食は父はカキフライ
私はお刺身にしました
お刺身はメバルでした
シコシコで甘くて美味しかったです

実家の庭に大きな金柑の木があってたくさん実をつけているのでもらってきました
「金柑もらってもいい?」と聞くと
父は「いいよ」と答えたので
早速ビニール袋を持って庭に出ました
金柑を1つ味見してみたら美味しかったので庭で食べていたら父が鋏を持って出て来ました
「手で採ると刺で怪我するでな」
「実を取ってやらんと次の実が大きくならんでな」
「小さい実は剪定してやらんとな」
「のりえ こぉいう色の大きなのが美味いんだぞ」
などと言いながら父は鋏でたくさん金柑を取ってくれました
その間 私は金柑をもいで食べながら
「こっちに大きなのがあるよ」
などと言いながら父が金柑を採るのを見ていました
ウチの金柑は爽やかな甘さで少しだけ苦味がありますが美味しいのです
ビニール袋はみるみるうちに金柑でいっぱいになりました
それからお仏壇のお供えを鞄いっぱいにもらって
名古屋のマンションに帰って来ました
駅で少し買い物をしたので17:00くらいにマンションに着きました
怠くて眠くて仕方がなかったのでとりあえずお昼寝をして起きたら22:00でした
それから夕ごはんのかわりにヨーグルトとお供えの外郎を食べました
そしてこのブログを書いていたら0:00を過ぎてしまいました
私はもうすぐ×0才になる娘ですが父の中の私の印象は小さいときのままのようです
実家に帰るたびに小さいときから好きだった物を買ってくれます
それらを母のお仏壇にお供えして全部私がもらってきます
父はそれが嬉しいみたいです
来月は15日16日の母の月命日に実家に行こうと思っています


今日はお彼岸なので母のお墓参りに父と2人で行く為です
昨日は1日中小雨が降っていました
お昼ごはんはスーパーで買ってきた天ぷらでした
近所のスーパーの天ぷらは大きくて美味しいのです
穴子 カボチャ さつま芋
欲張って3つも食べたらお腹いっぱいでご飯が食べられませんでした
夕ごはんはキノコ鍋にしました
白菜 エノキ シメジ
だしで薄味にしました
美味しかったようで父はぽん酢をつけながら何杯もお代わりしてたくさん食べてくれました
昨日は母の喪服を整理しました
揃っていてまだ着られる3着の喪服だけを残して
古くて揃っていない喪服は思い切って捨てることにしました
以前から気になっていたので整理できて良かったです
今日は晴れましたがすごい風でとても寒かったです
午前中に母のお墓参りで父と2人でお寺さんへ行って来ました
お寺に着いてまずはお菓子とお抹茶をいただきました
それから母の位牌の前でお坊様にお経をあげていただきました
そしてお墓にお線香をあげてきました

駐車場のわきにはつくしが生えていました
もう春ですね



お昼ごはんはみさき亭という海辺の民宿でいただきました
昨日から父が春は大あさりが美味しいと言っていたので焼いた大あさりをいただきました
私は小さな頃から焼いた大あさりが大好きでよく買ってもらって食べていました
「大あさりは春が美味いでな 食べるか? のりえ?」と父が聞くので
「うん 食べる」と答えると
「そうか」と父はニコニコしていました
定食は父はカキフライ
私はお刺身にしました
お刺身はメバルでした
シコシコで甘くて美味しかったです

実家の庭に大きな金柑の木があってたくさん実をつけているのでもらってきました
「金柑もらってもいい?」と聞くと
父は「いいよ」と答えたので
早速ビニール袋を持って庭に出ました
金柑を1つ味見してみたら美味しかったので庭で食べていたら父が鋏を持って出て来ました
「手で採ると刺で怪我するでな」
「実を取ってやらんと次の実が大きくならんでな」
「小さい実は剪定してやらんとな」
「のりえ こぉいう色の大きなのが美味いんだぞ」
などと言いながら父は鋏でたくさん金柑を取ってくれました
その間 私は金柑をもいで食べながら
「こっちに大きなのがあるよ」
などと言いながら父が金柑を採るのを見ていました
ウチの金柑は爽やかな甘さで少しだけ苦味がありますが美味しいのです
ビニール袋はみるみるうちに金柑でいっぱいになりました
それからお仏壇のお供えを鞄いっぱいにもらって
名古屋のマンションに帰って来ました
駅で少し買い物をしたので17:00くらいにマンションに着きました
怠くて眠くて仕方がなかったのでとりあえずお昼寝をして起きたら22:00でした
それから夕ごはんのかわりにヨーグルトとお供えの外郎を食べました
そしてこのブログを書いていたら0:00を過ぎてしまいました
私はもうすぐ×0才になる娘ですが父の中の私の印象は小さいときのままのようです
実家に帰るたびに小さいときから好きだった物を買ってくれます
それらを母のお仏壇にお供えして全部私がもらってきます
父はそれが嬉しいみたいです
来月は15日16日の母の月命日に実家に行こうと思っています

