最後に、自分の部屋を片付けていたら、懐かしくって、つい【CONTAX T2】を手にとってしまった。

チタン外装のデザインは、全然20年前のデザインとは思えないくらいカッコいいと思います。

1990年代の初頭に、今や風前の灯火になり果てた、銀塩フィルムカメラ世界に『高級コンパクトカメラ』のブームが一部の物好きの間で有りました。
そのブームの中核をなしたのが、この【CONTAX T2】でした。
CONTAXが、Carl ZeissでSonnarのT*レンズを搭載し、その他にも贅沢使用をふんだんに施した高級コンパクトカメラで、シリーズの第二弾として発売し、マニアに持つことの喜びを十分に満足させてくれた、カメラでした。
私は別にコレクターでは無いので、このカメラは、マレーシア、タイ、シンガポール、中国とどこにでも持って行きました。
最後に使ったのは、中国だったような気がします。
中国駐在時代は、丁度デジタルと銀塩フィルムの端境期で、デジタル一眼、銀塩フィルム一眼と交換レンズ、【CONTAX T2】を持って行きました。
当時は、プリントアウトしたものではまだ、銀塩フィルムに分があったし、中国でのプリンター及びプリント用紙の入手に確信が無かったもので、両方持参となったのでした。

カウンターが、6である。

フィルムが入っている。
フィル取り出そうとしたけど、さすがにバッテリーが消耗していた。
いったい何が写ってるのか気になるなぁ?