海外は、中国・天津、マレーシア・クアラルンプール、シンガポールの骨董屋で手に入れました。
素性なんかは、解りません。
ご存知の方は、ご教授ください

φ8.5×高さ4.0cm
内側の円は、ろくろを回してきちんと描いてあるのに、外側は幼稚園児が引いたような、ぬるい線になってます。

φ6.0×高さ3.4cm
見えているのは、鳳凰の図ですね。反対側には龍が描いてあります。
以前、龍模様の記事をアップした時に紹介した物の反対側になります。
ちなみに、鳳凰の鳳は雄、凰は雌で、羽のある生物の王とされてるそうですけど、どうやって見分けるのかは知りません。
この図はどっちなんでしょうか?

φ4.8×高さ3.0cm
ずいぶんとちっちゃな盃です。
模様も南方系脱力系の植物、鳥、魚が描いてあります。
一応高台もあって、釉薬がカイラギ(梅花皮:爛れ縮れている状態)になっています。

φ7.0×高さ3.8cm
つる性の植物が描かれてます。
花らしき物が表と裏に二輪。
少し、青みがかってます。

φ7.5×高さ3.5cm
今回の中で、唯一の土もの、陶器です。
土ものではありますが、堅く焼きしまっています。
釉薬は、水に溶かして(まぜて?)器の表面を覆い、高温で焼き上げることにより、水漏れの防止や安定した装飾を施す事が出来ます。
塗布方法は、丸ごと漬けこんだり、筆で塗ったり、吹き付けたりといろんな技法が有ります。
この盃の場合、高台に三本の指でつまんだ跡(ちょうど、親指・人差し指・中指でつまめる位置の釉薬がのっていない)が有りました。
指でつまんで、ぽちゃんと釉薬の液につけたんでしょうね。
こうゆう処を見つけては、ひとり嬉しがって、あとさき考えず買っちゃいます。