広島県在住なので、西日本の窯元は結構あちこち行きました。
高価で、めったに使わなかったり、飾っておくだけの焼き物より、日々使う物を一つ一つ揃える方が、断然楽しいのです。
小遣いで無理なく、日常使いのあれこれを手に入れ、それを毎日の食卓で使うのは、楽しくも有り、心豊かにもしてくれると思っています。
そんなこんなんで、ご飯茶わんも色々な窯元の物をとっかえひっかえ使っています。

大分県 小鹿田焼
うち刷毛目の少々厚手の茶わん

岡山県 倉敷羽島焼
岡山県は備前焼だけではありません。
民芸の焼き物もあるのです。
登り窯が焚かれ、その窯出しには何回か行った事が有ります。

徳島県 大谷焼
大谷焼は大甕や庭に置く水連鉢などが有名ですが、この茶わんだって、中々の物と思ってます。

岡山県 備前焼
登り窯で焼かれて、窯変があります。
これも一応、窯変の一種『桟切り(ざんぎり)』:薪の灰の中にうずまり、還元炎焼成されて出来た物だと思います。

沖縄県 読谷村 壺屋焼
人間国宝「金城次郎」さんの娘・宮城須美子さんの作です。
女性の作とは思えない、お父さん譲りの大らかで大胆な魚紋です。