何気なく、You Tubeを見てたら、むかし懐かしいサントリーのCMに辿りつきました。
サントリーオールドの名作CMの数々と、そこに流れる、『ダンダン、ドゥヴィ、シュビドゥヴィ、・・・・』って聞こえる、名曲「夜が来る」を懐かしく、楽しんでたら、なんだか呑みたくなってきちゃったんで、出かけてしまいました。
我が家から徒歩、7分のところに有るBAR 壱乃藏 *ちなみに、アルコールを頂くのは、基本徒歩圏内と決めてます。 米蔵を改築した二階に有る、このバーのカウンター、右から二つ目いつもの席に腰を下ろす。 スタンダードのジャズが静かに流れ、落ち着いた雰囲気にそぐわないのは、私だけ? きょうも暑かったなぁ、こんな日には、パパ・ヘミングウェイの顰(ひそみ)に倣って、フローズン・ダイキリを注文。 辛口シャーベットが火照った体を、冷やしてくれる。 ふと、入り口脇のミニ・ライブラリーに目を遣れば、そこにはアンクルトリスサントリーのコマーシャルつながりですなぁ。 アンクルトリス、最近は角のハイボールの営業で御活躍。 がしかし、私はウイスキーを飲みながら食事、特に和食を頂くのは嫌だし、見るのも勘弁願いたい。 まっ、そうゆう事はさておいて、あれこれ、マスターと昔のTV・CMの事など話してると、元サントリー宣伝部、昭和の文豪にして稀代の釣り師:開高健の小冊子を出し見せてくれる。 表紙は、アンクルトリスをデザインした柳原良平描くところの開高さん。 私も、開高さんの講演会で初版本にサインしてもらった事など、(客観的に)嬉しがって、プチ自慢そうに話す。誠に楽しい。 お代わりは、同系統のジンりッキーを二杯頂いて、御帰還とあいなる。 窮めて、リーズナブルなお勘定で幸せな“おとな”の時間を過ごす。
BAR 壱乃藏

