【ブログ】メダルゲームのトータスとかけるいくつのダイスを購入(2021年2月) | 長いしっぽの先のほう

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「お前は一体どこに向かっているのか分からない」とよく言われていた男の雑記。
2022年8月生まれの子を持つ新米パパ。時間が取れず更新停滞中。タイトルはロングテール理論から。
優待株投資、鉱物蒐集、アナログゲーム、読書が趣味の30代。陳腐化しない価値を求めがち。

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【趣味】仕事猫/電話猫の6面ダイス(黄)を購入(2021年2月)

:2021-02-14

>公式だと2個セットだし、通販は送料がかかるので別の用事で外出したついでに探して買ってきました。

 

仕事猫の6面ダイスを買いに行ったついでに、東急ハンズで前に見たダイスが欲しくなったので行ったら、アナログゲームのスペースが増えていて、展示されていたゲームが良さそうだったので買ってきました!

 

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【ブログ】ハゲタカのえじきや私の世界の見方などのカードゲームを購入

:2020-09-11

>他にもハンズで有罪/無罪ダイスと20面ダイスを購入

>20面ダイスの方は順番を決める時にジャンケンよりもサイコロの出目で決めたいなと思ったので買いました。1や6しか出ない特殊サイコロや5W1H、料理やお酒の種類など面白いサイコロが豊富にありましたw

 

 

 

トータスと倍率(?)ダイス

 

神経衰弱とたし算が1つになったメダルゲームということで、ルールが分かりやすいけど、覚えておく箇所が増えたりあえて取らないなどちょっとした変化が面白そうだった。

 

足してちょうど10にする

 

メダルの枚数で競うし、合計で10以上になるまでめくるからプレイ時間も早そうなのもポイント。

 

10が5枚もある

 

小さい数ほど枚数が多いけど、めくったら終了の10が5まいもあります。

 

よく考えられたデザイン

 

10角形なので隙間ができる

 

×1~5、×10のダイスを投げるだけで別のゲームに変身!

 

紙製ではあるものの木のタイルのように質感が固いので、スコアとしても使えるかも。