今週は長女のクラス(4年生)での読み聞かせでした。
図書館で借りてきてもいいけど、いい本なら買っても良いかな~ということで近所の本屋で探していたら、
これだ!という絵本に出会いました。
 
『マララのまほうのえんぴつ』マララ・ユスフザイ作
 

タリバン政権下で世界中にパキスタンの窮状を訴え続けたために銃撃を受けたマララさんが作ったお話。
タイトルはファンタジーっぽいですが、彼女がなぜ世界中に情報を発信するようになったかという、いわば自伝が易しい言葉で書かれています。

ある日武器を持った男たちが街を支配するようになり、女の子が学校に来れなくなったり、女子校が壊されていく。このことを誰かが世界に伝えなければいけない・・・誰が?私が!と実際に行動を起こしたマララさん。

 
貧しくて学校にいけない子供達や、タリバン政権下で突然学校に行けなくなってしまった女子生徒のこと。そして、10代前半から世界中に言葉を発しているマララさんという少女のことを日本の子供達にも知って欲しいと思いました。
 
ゆっくり読んでも10分程度。時間が余ったら、最後のページのマララさんに関する紹介文を読んであげるとちょうどいいかもしれません。
大人が読んでも感動します!
 

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