現在長女の学年は一クラスあたり40人以下。実は2年生までは30人以下だったのが児童数の急激な増加によって教室が足りないために、翌年からは学級数を減らしてクラス当たりの人数が増えてしまいました。

私が小学3年生の頃、一クラス当たりの児童数は40人以下でした。文科省の方針で1クラスの人数は減っていく傾向にあると思っていたのですが、30年以上経っても全然変わっていないのです。

 

長女の学校は毎年入学する児童数(1年生)が増え続けており、教室が足りないためこれ以上教室を増やすことが出来ないのですが、先生たちも子供たちをコントロール出来ないだろうな~うーんというのが私の感想。荒れるクラスを作らないようにするには、少人数学級にするのが一番じゃないかなあ。

 長女のクラスはそんなに荒れていないと思います(多分ガーン!)。が、荒れるクラスと荒れないクラスの違いは、、、、ぶっちゃけ「運」ではないかとキョロキョロ。たまたま騒がしい子供が集まってしまった、思春期手前の難しい時期に突入、先生との相性、、、。

 

変な先生は実在するし、どう見ても力量不足の先生もいるのでそれは問題外なのですが、熱意をもっている先生が大半だと思うので、それは応援したいと思うのです。

 

長女は年少さんから小1の終わりまでホーチミンのインターナショナルスクールにいました。

そこのインターナショナルスクールは一クラス当たり15人前後、更に担任と副担任の2名体制でした。ランチタイムには担任の先生は教師専用の食堂で昼食を取りポーン、午後2時には子供たちが下校してしまうので授業の準備の時間も十分とれていたはず。私から見ると、余裕があってとてもカッコよくてプロフェッショナルに思えました(英語を使っている職業だから、、、というのも否めないですが)。長女も将来こういう職業につくのもいいかもしれない、と思ったものです。

 

対して、日本の先生って、本当にしんどそう。やりがいはもちろんあるんでしょうが、子供を叱って、神経をすり減らして、授業だけでなく、子供の生活態度やクラス運営まで気を配らなければいけません。

長女はもうすぐ10歳。言うことは聞かないし、服は脱ぎっぱなし鞄は置きっぱなし。バトルになって、私が毎日キーキー!ギャーギャー言っていますうーん。長女のような反抗期手前の子供が30人以上クラスにいると思うと、しんどいだろうな~。

自分の子供が将来学校の先生になりたい、となったら賛成できるだろうか。勿論彼女たちの人生なので表立っては反対はしないけど、苦労の方が大きそうだと思ってしまいます。

あ、でも次女の幼稚園の先生方をみていると、先生って本当に優しくて楽しくて、次女が幼稚園の先生になりたい、と言ったら賛成しますお願い。次女の幼稚園は30人クラスで先生が3人態勢なので目が行き届いていていいチームワークを感じます。

 

英語やプログラミングの必修化、大学入試改革、高校の授業無償化、保育や幼児教育の無償化にお金を使うなら、小中学校の少人数授業や副担任をもっと拡充することの方が絶対大事だと思う。学校の先生になりたい!という子供たちが増えるように、先生に余裕が生まれるシステムがあればいいのになあと思いますうーん

 


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