小説をドラマ化する場合、大抵原作小説の方が内容が面白かったりします。

ハリーポッターもダンブラウンの『ダヴィンチコード』も。東野圭吾作品も。
やはり短い放送時間では描ききれなくて重要な部分がカットされたり、キャストが原作のイメージと違ったりするからでしょうか。

でもドラマが面白くて、原作小説を読んでみたら、なんじゃこりゃ~?と思った作品が一つだけあります。

ファンの方、怒らないでくださいね。
松本清張の『砂の器』。
ドラマはSMAPの中居君主演のと、その後加藤剛の映画をDVD で見ました。

時代的には原作の方が古いのですが、
主人公の職業が前衛音楽家。楽器以外の道具や装置を使って音楽を表現するそうです。
映画とドラマはピアニストだったので、え~?!っという感じでした。

殺人の方法もその装置を使って超音波で心臓麻痺を起こさせる、、、、。

うーん。。。

あと、余計な解説が多いのに物語は淡々と進んでいる気がしました。
映像は演出家の力量や、役者さんの演技や表情で心情を表現出来ますが、小説は沢山盛り込んだり、逆に全く触れなかったりしますよね。
小説は読者の力量が問われるのかもしれませんね。


もちろん、原作がかなり評価されたから映画やドラマがあるのであって、またああいう主人公の罪を犯すに至る人生等、考えついたところはすごいと感じました。

ちょっと偉そうに語ってしまいました、、。


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