のらやんと言うのは実家で飼っていた猫で、私が高校生の頃から8年間生きていました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とある秋の昼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

母イクコがベランダで洗濯物を干していると隣の家の屋根から

「にゃーん」という声が聞こえてきました。イクコも

「あらーネコちゃん(=⌒▽⌒=)」と会話を楽しんでいました。


それから毎日毎日この猫はうちにやってきて居座るようになりました。

とってもきれいな顔立ちの雑種でした。

そのうちこの猫はドアを開けて部屋の中に入ってくるようになりました。


三郎もイクコも飼うことに反対でした。

結局うちでは飼えない、という家族会議の結果によって、猫は500メートルくらい離れた野球場へ

捨てられに行きました。しかも自転車で。

私の姉が連れていきました。


ところが、、、、、、Σ(゚д゚;)

次の日の朝、カーテンを開けると日の光とともに部屋に射す影、、、、、。

そう、野球場からいじらしくも、猫は戻ってきたのでした。

これを見て三郎・イクコはかわいそうになり、この猫はめでたく飼い猫となったのでした。