こんにちは花

年があけて、娘の体調が思わしくなく
学校に行きたがらない。

理由を聞いても、今は話したくないと。

そう言ったかと思えば、その日の夜に
泣きながら想いを語る。

『わたし、IBSかも』

うん
それを聞いたわたしは
内心そうだろうと思っていた。


わたしと娘は驚くほど
リンクしている。


そしてどんなに平静を装っても
わたしの気分が優れないときは
『今日のママは朝から調子が悪い』と
突っ込みをいれてくるぐらい
察知能力も高い。


娘と話し合い、久しぶりに通院🏥

とても信頼しているお医者さん。


丁寧に話を聞いてくれるのはもちろん
体は食べ物からね、と
食べ物についても教えてくれる。


診察をしてもらい
この薬が良いだろうという話になったとき

『本当はこの薬を出したいが
いま世の中で、薬の流通が
一部とまっていて、出したい薬も
その対象になっている』と言われた。


先生も看護師さんも、みんな優しいので

薬手帳を見ながら、何件かの調剤薬局屋さんに

問い合わせをしてくれて、なんとか2週間分の薬を手に入れることができた。



コロナ禍になり
病院にかからないようにと思って
ずっと控えていた間に
このようなことが起こっていたとは…


ちなみに、今回貰った調剤薬局屋さんからは
次回はこの薬無いと思うと言われ
複雑な気持ちです
大泣き

「訪問してくれてありがとうごさいます」
すべてのご縁に感謝です{emoji:トラ}


虹雲🐉






ありがとうございましたラブラブ