胃の痛みからの心の声
他人の考えに抵抗し、すべてをコントロールしようとするのをやめてください。
他の人たちや状況ゆ変えることが出来ないから自分は無力なのだと考えるのをやめて、自分の人生を自分自身で創り出す力があることを思い出しましょう。
あなたの胃には、食物を消化する力が充分にあります。それを信じるとともに、他者を今以上に信じるようにしてください。
胃は愛（心臓）と関係の深い器官なのです。
胃の調子を良くしたいのであれば、愛を持ってすべてを受け入れることです。
つまり、あらゆる人たちの違いをそのまま受け入れるのです。
※リズ・ブルボー著
おはようございます
この言葉は今の私自身に対するメッセージ。
『無意識』でしたが、少し胃が痛むので
心の声を問いかけてみた結果です。
先週あたりから、娘がまた
『学校へ行きたくない』と言い
金曜日、月曜日とお休みをしました。
昨日も夜中寝付きが悪く、一緒に話しながら
添い寝したり、様子を見ながら朝を迎えましたが、今日はバス一本乗り遅れて
次のバスで学校に向かいました。
バス停でも娘は
『別室登校がいい』『誰とも会いたくない』
そう話していました。
本人曰く
『行く意味が無い』
というのが素直な気持ちだそうで
今は大好きな部活も緊急事態宣言で
活動できず
習い事も体育館の使用ができないため休み。
雨も続いて友達と公園にも遊びに行けない。
『勉強』『進路考えろ』
大人は今は勉強が仕事だと言う。
娘は勉強が大嫌い。
私も好きでは無かったが
親の圧力しか感じていなかったので
無意識にやらされていた記憶が。
だから娘の言いたいことはよくわかる。
わかるけれど、それでも心のどこかで
『頑張って学校へ行って欲しい』
私のエゴがあるのだと思う。
〜愛を持ってすべてを受け入れる〜
今日も読んでくださり
ありがとうございます
