欧州あるあるだと思うのですが、ドイツの家は基本オートロック?みたいな形になっていて、ドアを閉めると鍵をかけてなくても外からドアを開けることができません
正確にいうとオートロックというか、ドアノブ的なものが外側にないので、鍵がないとラッチ部分を動かすことができない、、、って感じなのですが🚪
イギリスもその形が多かったです。
鍵自体は外からも内からも鍵を使って締める形です
今の家は部屋鍵が一つしかなく、スペアがないと何かの時危険だな〜と思いつつも、いつまでいるかも分からないし・・・(引越したかったのですがドイツ、家を見つけるのが難しすぎ家主と契約強すぎ
)と思って放置してたら、ついにやらかして鍵を内側に刺したまま外に出てドアを閉めてしまいました・・・しかも旅行当日に
欧州生活長くても一度もしたことなかったのに・・・
結局お高いお金を払って、しょぼい鍵を鍵屋さん呼んで開けてもらいました
数分くらいで開いてそれはそれで不安になりました笑
やはり危険だからスペアを作ろうと思い、大家に了承を得て近場の鍵屋でスペアを作ってもらったら、外側から閉める際も滑りが悪い上に内側からは全く開けれない&閉めれない
どういうことやねん。。。と思いつつ再度鍵屋に行き、映像を見せて内側からだと使えないと説明して再度研磨?してもらい、これで大丈夫!と言われ、帰って試したところ・・・
改善なし
内側から刺すと鍵が全く動きません
ドイツは職人制度=マイスターが発展してたのではなかったのか・・・
面倒くさくて放置してたので結構時間が経ってしまい、もう無料で再直しはしてくれないんじゃないかとドイツ人の友人に言われました
もう行くのが面倒なのと直らないんじゃないのと思ってるんですが、外側専用で使うべきか・・・
なんとなく閉所恐怖症っ気があるので、中にいるときに締められても出ていける、っていう安心感が欲しいです。笑