2021年2月某日

オリエント急行?廃車体探索③

3つ目後半いきます。


22番個室より若い番号の方は個室の形で残っていました。


ここの床、ふにゃふにゃです。
今にも抜け落ちそうでした。


窓が列車っぽくない(2回目)


個室の扉にプレート発見。上から
フランス語
ドイツ語
イタリア語
英語
「国際寝台車会社は盗難の責任を負いません」
と書いてありました。
二重ロック推奨みたいな感じですね。


この、引け!と言わんばかりの金具は何でしょう。


非常口ではなく非常出口
ちょっと違和感です。


仮設トイレでしょうか。
個室の扉は開きません。


サンライズ号のA寝台車より狭い通路です。
線路幅は標準軌でも車体幅は日本より小さかったみたいですね。


こちらは本当のトイレですね。
開きません。


窓越しに4つ目の車体が見れます。


シールたくさん貼られてました。


4つ目から1、2、3つ目の妻面。



3つ目からようやく妻面側に出られました。
写真は3つ目と4つ目です。本当にこれくらい傾いてるんですよ?
次回は妻目から4つ目に入っていきます。

~つづく~
2021年2月某日

オリエント急行?廃車体探索②

さて、3つ目の車体に乗り移ろうと思います。


何やらアルファベットのような文字がチラ見えしてます。これまで全く模様が無かったのでこれは期待。「ORIENT」の「O」か…?!


club…

とりあえず入ってみましょう。


カウンターがありますね。
客車は2つに分断されて折り曲げられたような形で置かれているので、今度は2つ目と比べて(元)客室と通路が左右反転しています。


足元にはまたレトロなものが散乱してます。


フロッピーディスクがたくさん。


左手のカウンターはさておき、右手には客室時代の名残がありました。鏡や照明に…ドリンクホルダー?的なもの。


窓の下に"らしい"ものを発見!
フランス語で「窓から身を乗り出すと危険です」と書かれています。


振り返ると、対角側(車両断面側)にも鏡や電話などがありました。
電話はおそらく日本に来てからついたものですね。


頭上には空調スイッチらしきもの。
奥の屋根裏スペースみたいなところが、日本のB寝台車にもあった荷物置き場みたいでなんだか懐かしいです。


通路側の窓です。
FRONT と文字。
それよりこの窓枠、ただの木枠で列車っぽさがないです。当時の外国の客車って皆こんな感じだったのでしょうか。

隣の個室スペースに入ってみます。


プリンターがずっしり。


窓の開閉はあのレバーを回すことでできるっぽいですね。軽トラとかで触ったことあります。


「窓から身を乗り出すと危険です」
今度はドイツ語です。
オリエント要素が出てきましたね。


通路側に出ます。
プリンターが置かれている部屋の番号は「22」
カウンター側には扉などはないものの、「23」の番号があることからこちらも元は個室が並んでいたようです。(推測)


壁が取り払われるなど、大きく改造されていますね。

3つ目の半分まで来たところで今回はおしまいです。2つ目と比べ面白さが倍増しました。
次回はこの写真の背後、3つ目後半をご紹介します。

~つづく~

2021年2月某日

山奥に眠るオリエント急行(と呼ばれている)の廃車体を見に行きました。

皆さんが場所を伏せているので私も敢えて場所を伏せておきましょう。とにかく山の中です。
車道脇の変なところからいきなり山へ突入し、なんとなく人が歩いた形跡を辿り茂みを掻き分け歩くこと数分。少々行き過ぎ(降りすぎ?)たか、視界が開けたところで左手、丘の上にそれはありました。


もはや不気味な雰囲気です。


車両は2両なのですが、2両ともが真っ二つに切断されており、4つ並んだ形で置かれていました。


特に模様などはなくシンプルなデザインですね。
先の写真を見てもわかる通り一番手前は断面ではあるものの壁が張られて侵入できなかったので、素直に2両目から探索してみることにしました。


2つ目の車内です。
営業列車としての役目を終えてからは、びわ湖温泉紅葉パラダイスというレジャー施設に置かれていたようです。これはその施設の遊具でしょうか。


ここだけ見ると家ですね。
おそらくこのレイアウトは列車時代のものではないでしょう。(憶測ですが)


壁も屋根も剥がれまくりです。


狭い通路を進んだ先で振り返ると
「オリエント急行 レストランカー」
の文字がありました。
色が無いため、結構わかりにくいです。


狭い通路の反対側(元は寝台個室があった場所?)は吹き抜けており、昔のパソコンなどが散乱していました。


レンズカバー発見
同じように探索に来た誰かが落としてったのでしょうね。
そのままにしていますよ。


2つ目の妻面側に出てくると、3つ目・4つ目の妻面が見えます。なんとか。
足場は悪く、行き来は困難です。


この とびら は あきそう に ない ▼


素直に断面から3つ目に乗り移ることにしました。
こちらは2つ目と3つ目の間を撮ったんだと思います。(曖昧)
相変わらず模様もなくシンプルに見えますね。

~つづく~
2021年2月7日

ぐるっと富士見ドライブ保存車めぐり編3
最後は勝沼ぶどう郷駅すぐ、甚六公園に展示されているEF64 18です。



パッチワークの跡がくっきりと。






指でなぞった程度ですが、落書きも多数ありました。




1エンド側にはガムテープによる補修痕も見られます。



旧ホーム跡は駅舎を挟んで逆(北側)にあります。



柵も屋根も無くただ置かれているだけのような形なので、気候による影響もあるのか劣化が著しい様子でした。
2021年2月7日

ぐるっと富士見ドライブ保存車めぐり編2

今回は下吉田駅からです。
早速懐かしい車両と再会しました。



日に焼けてなのか、幕が真っ黒に…



169系はカットモデルなのですね。


富士急5000形
115系っぽさが気になります。


隣のフジサン特急はNO.DO.KAみたいで485系と思いきや165系の改造車でした。


あと貨車が数両。

移動して河口湖駅です。


モ1号が展示されています。


現・富士急です。


小さなホームがついています。


駅側には富士山も見られます。

またまた移動しまして、こちらは山梨県笛吹市に保存されている富士急5700形です。


元小田急デハ2200形
とあってか、小田急時代の塗装になっています。


行き先幕も江ノ島│箱根湯沢


奥に見えるのは相方。
離れた位置に保存されていました。


富士急行時代の名残もしっかりありますね。

保存車めぐり編つづきます。