長女ネネ不登校回復期の小学校高学年
今は遅刻はありながらも保健室or教室で過ごせるようになっています
ADHD、薄めのASD診断済み
学習障害(書字・計算)あり
次女モモ小学校中学年
※不登校関連、発達障害関連のことは、テーマ別【不登校関連】にまとめています
不安が強くて長時間の留守番ができないネネは、私がパートの日はしぶしぶ登校していた
それが!!
なんと!!
ひとりで留守番ができるようになってしまった
いやぁ、今まで
不登校で留守番もできないと働きに出れなくて辛い
せめて留守番できるようになってくれたら
な〜んて思っていたけど
いざ留守番できるようになると
学校を休む日が増えんじゃないか
という不安が出てきた
今まで、私がパートの日は登校していたから、パートの無い日にネネが休んだり遅刻したりすることに対して、あまり何も言わないようにしていたんだけど
留守番ができるという武器を手に入れたネネに、どのように背中を押したらいいのか、また悩む日々になる予感
不登校回復期といえど、仕方なくイヤイヤ登校していたネネ
これからは、本当の意味で登校するか休むかの選択ができるようになった
自己受容が進んで、このまま回復期街道を突き進んでくれたらいいけれど
不登校回復期は登校刺激を与えてもいいらしいけど、やり方が分からない
今の担任は寄り添って見守る派な感じで、ネネの背中を押してる雰囲気はないんだよね
支援級への転籍予定なので、転籍してから具体的に作戦を練っていくほうがいいのかもしれないとも思ってる
とりあえず、留守番できるように進化したネネの行方を見守ります
お読み頂きありがとうございました