長女ネネ不登校回復期の小学校高学年
今は遅刻はありながらも保健室or教室で過ごせるようになっています
ADHD(ASD傾向もあり)
学習障害(書字・計算)あり
次女モモ小学校中学年
※不登校関連、発達障害関連のことは、テーマ別【不登校関連】にまとめています
昨日は家庭訪問がありました
前日からリビングの大掃除、当日の直前は片付けきれないものを別部屋へ大移動
毎年思うけど、家庭訪問は本当に廃止になってほしい
学校での個人懇談でいいのに
家庭環境を見なきゃいけないことが理由なら、きょうだいはどちらかひとりにしてくれたらいいのに
冒頭から愚痴ですみません
はい、片付け&掃除がキライなだけです
そしていざ始まった長女の家庭訪問
不登校を抜け出しきれてないから、いろいろ話すことがあるかと思いきや・・・
チラホラある気まずい沈黙
とりあえずネネは友達を作れなくて困ってることを伝えて、クラスの雰囲気を尋ねてみたけど
「新しいクラスになったところなので、皆がまだ様子見な感じですね。特にガッツリとしたグループが出来上がってるわけじゃないですよ。」
ハイ終了!!
それ以上特に話すことなし!!
だって授業をうけて勉強する気があるのなら、特性への配慮など相談したいことはあるけど、なんせ保健室メインだし
教室にいてもノートも書いてないし
不登校の回復期も長くなってくると、意外に相談することないなと思いました
あ、ネネが「修学旅行の班決めが好きなもの同士だったらどうしよう」とずっと悩んでいたので、先生に確認してみたら、
「今のところ好きな者同士にはならないと思う」
とのことだったので、それをネネに伝えたらすごい安心した顔をしてた
やっぱりボッチで悩んでるんだなー
「男子といるほうがラク!女子は何を考えてるか分かんないもん。」
と、よく言っています
その気持ちも分からなくはないが、学校生活を生き抜くには女子の世界で上手くやってく術を身に付けないとしんどいよね
話がそれましたが、、、
不登校回復期も板についてくると相談することがなかったという話でした
先生の方から席替えや修学旅行の班決めに向けて、誰とだったら楽しく過ごせそうかなど聞かれるかなと思ったけど、そういうのもなかったな
ではでは~
お読み頂きありがとうございました