マンツーマン英会話その３

キョーフ？のマンツーマン英会話がまたやってまいりました
とうとうわたしのパートナーさんが決まりました
ひとりは過去2回お話したことのあるビバリーさん。
そのときはまだパートナーには決まっていなかったのですが
今日になってそれが判明
目を見て話しなさいと注意してくれた女性です
わたしの淡い恋心は見事に成就したのです
近いうちにワシントンに行くかもと話をしたら
すごく親身になっていろいろおススメを教えてくれました
会話も楽しくてあっという間に一時間が過ぎてしまいました
これならがんばれるかも？

が、もうおひとりのパートナーは
かなりのご高齢のおじいちゃんにしかみえないおばあちゃんです
このおじいちゃんおばあちゃんはとても耳がとおいのです
が、それは問題ではありません
笑えるほどにまーったく話題がかみあわないのです
おじいちゃんおばあちゃんはご高齢すぎて
あまり家からは外出せず、ほとんど家でテレビをみたり
本を読んで過ごしているそうです
食べ物は何が好きかと聞けば好き嫌いが多くて
魚、肉は嫌い、スパイシーなものはダメ。
好みがあるのでそれはよしとしよう。
でもスイーツ全般も嫌い。あれれ？
ファッション、エンターテイメントを話題にしたってそこでシーン
家族の話をきいてみたものの、この話題にも限界アリ

たった一度しか話していないのに申し訳ないのですが
このままおじいちゃんおばあちゃんがパートナーだったら
ワタシはエイゴを話したいというよりも嫌いになりそうだったのと
おじいちゃんおばあちゃんが今日ワタシが話したことを
半分くらい理解できなかったといわれたことがちょっとショックで
ディレクターさんにパートナーチェンジを希望してみました
耳がとおいので聞くことができなかった、なら頑張れるのですが
理解できなかったといわれるともうどうしようもなくて。。
次回のマンツーマン英会話は9月からスタートなので
（今日をラストに2か月の夏休みなのです）
チェンジを希望するなら今しかないと思ったのです
が、ディレクターさんももう何も考えたくないのか
9月がはじまったらもう一度リクエストして、だって。
メモくらいつけて覚えといてくれたらいいのにーっっ
こうなったらメールして念押ししておかなくっちゃ