マンツーマン英会話その２

今日はワタシが1週間で一番疲れる水曜日
朝はご近所の学校、午後からマンツーマン英会話デス
トータル4時間の英語漬けの日なのです

学校が終わってからいったん家に戻りランチをすませ
エイゴのフリーペーパーを少しだけ読んで
マンツーマンの会話のネタにしております

が、今日もワタシのチューターさんは決まっておらず
しかもいつも手際の良いセッテイングをしてくれる
デイレクターさんがお休みのため
別の女性が頑張って相手を探してくれたのですが
でもでもなかなか決まらなーい
10分近くほったらかしにされて
怒りたくてもただニコニコして待ってるしかできず。。
いや怒るというより相手がいなくてもいいんですよ、くらいの
この卑屈な精神が自分でも許せない

いざ相手が決まってお話してても
毎回緊張するので目が泳ぐ泳ぐ
チューターさんに目をみて話しなさいって注意までされる始末
自分がエイゴに対して苦手意識を持っていることを正直に話したら
何度でも聞くのははずかしいことではないんだから
自分が理解し、納得できるまで質問しなさいねって言われて
それからすーっと気が楽になりました
あの人がずっとチューターさんしてくれたらいいのにな～と
淡い恋心？を抱きながら無事に2時間終了いたしました