ベランダに面した窓に日よけをつけました。

隣家と窓と窓が向かい合わせになっていて、どちらも窓を開けられないという残念仕様になっています。

 

なぜこのような窓のつけ方をしたのか…と思わずにはいられませんが、都会では貴重な日照を確保してくれる窓でもありますので、日差しの明るさのみ部屋に取り込もうと応急処置的に日よけをつけることにしました。

 

外壁の色に合わせた白をGETしました。

  

 

つけました。

 

 

道路側から見える窓ではないので、多少の残念さと雑さは織り込み済みです。けれども、この日よけをつけることによって、室内のカーテンを開け放てるようになりました。

  

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日よけ+遮光カーテンの効果でお隣の様子が見えなくなりました。お隣からもうちがみえません♪

大きな窓があるのにどこか閉塞感を抱くリビングでしたが、カーテンを開けることで、外は見えずとも解放感は増しました。

 

我が家の窓は針金入りの窓なのですが、この暑さで割れることもあるようなので、窓を守るためにも日よけが必要との認識でした。

 

ただ、薄いシートを使っているということで耐久性については気になるので、この1-2年以内をめどにもう少ししっかりしたものを取り付けられないか検討中です。