コロナウイルスに感染した父親が亡くなりました・・・ | 夜明け前の寒さに凍える時・・・

夜明け前の寒さに凍える時・・・

離婚後17年間1度も面会交流をさせてもらえません
8年間で1度しか子どもの顔を見れなかった時期もあります
顔も知らない我が子会いたさに理不尽な壁に苦しむ毎日でした

それでも諦めない事が奇跡の再会につながりました

今月の24日に両親がコロナウイルスに感染し入院していると母親から連絡がきました。 

 

母親は容態が悪くなる前に入院出来たので病室から携帯で話せますが、父親は自宅待機という放置の為に容態が悪化してしまいました。そして救急車では運ばれるほど重体になって入院になった為に最初から人工呼吸器を付ける状態になってしまいました。人工呼吸器を付けると苦しいので患者はその時から麻酔で眠らされてしまいます。そこからは本人の意思や聞こえる音も発する声も奪われてしまうのです。 

 

また、コロナウイルスに感染していると家族は一切面会も出来ないので顔も見れませんし、こちらの声も届けられません。つまり入院すると患者の様子が一切遮られてしまうのです。 

 

前回のブログに書きましたが、自分は子どもの頃から父親が好きになれず、ずっと疎遠で十年以上会っていませんでした。その為、コロナウイルスに感染したした事も入院した事もずっと知りませんでした。

 

ようやく母親から連絡があった時は入院して8日目の事でした。電話で問い合わせた医師の話からは、父親の容態が回復せず、医師からは正直厳しいとの事でした。 

 

そんな父親でも命の状態が厳しいと言われると最後位は顔をあわせたり今までの事を詫びたり父親の声を聞きたいと思い、病院に何度もお願いしましたが感染拡大防止の為に断られてしまいました。直接でもなく、携帯を使って声を聞かせるだけでも・・・というのもダメした・・・。 

 

それでも僅かな望みで何とか元気になって欲しいと願い続けていました。 

 

別の病院に入院している母親は父親の容態を何も知らず、毎日の様に電話で「早く父親が元気になって欲しい。また一緒に暮らしたい」と連絡してきます。その間、何度か父親の病院から症状が悪くなっていく連絡をいただく度に溜息がこぼれました・・・。 

 

27日は何故かソワソワし、何かあった時に備えて葬儀社や火葬場も調べておかないといけないのかな・・と思い始めネットで調べたりもしました。でも、葬儀社に電話をしたら本当に死んでしまう気がして、ネットを見ては消して、また見ては消しての繰り返しをしていました。 

 

夜20時を過ぎて、いきなり携帯が鳴りドキッとして出ると病院からでした。 父親の血圧が下がっていて「このままだと、あと何日もつかわからない」との事でした。「もしかしたら今夜かもしれないので、すぐに来て欲しい」と言われ胸が締め付けられる思いでした。 

 

今日1日のソワソワ感が現実になり「嘘でしょ?嘘でしょ?」と慌てて家を飛び出し電車に乗りました。 

 

「どうか着くまで持ちこたえて欲しい!」 電車の中で命の1分1秒の重みを感じながら向かいました。 

 

病院に着くと医師からコロナウイルスの影響で内臓が痛み、もう回復の見込みがなく手の付けようがない厳しい現実の話を聞かされました。 いよいよダメなのか・・・・と思うと、今まで会わなかった事を後悔し続けました。 今まで病院の先生に父親とずっと会っていない事を電話で説明し、何度も面会をお願いしていたせいか、最後に父親の姿を遠くから見せていただける事になりました。 

 

集中治療室に着くと、十数年ぶりに見た父親はすっかり年老いていました。でも胸が呼吸のたびに動いていて、いつもの様に生きているのです。子どもの頃に見ていた時と同じように寝ている時そのままでした。 モニターの心拍数も普通に動いていて頑張っているようでした・・・。 

 

でも、持って数日。 もしかした今日かもしれない命。 母も妹も孫たちも父親の入院状況を見れないばかりか、今頑張っているこの最後を見る事が出来ないのです。「せめてビデオで撮って後で家族に見せてあげたいのです」とお願いし許可をいただきました。顔をビデオの望遠で見た時に、遠くからでは見えない頑張った表情を見る事ができました。 

 

 

最後に父の顔を見せていただいた病院側の対応には感謝の気持ちで一杯でした。 医師から再度父親のお話を聞いた後、今夜は大丈夫そうだったのと病院では滞在することが出来ないので、一度自宅に戻り着替え等を数日間分用意して、朝からは病院の側で待機する予定で帰りました。 

 

この時間だと家の方の終電ギリギリだったのでダッシュで電車に乗ろうとすると、こんな時に限って靴紐が解けて歩けなくなりました。 

 

それでも何とか電車に乗れて一安心して2駅目を過ぎると再び携帯が鳴りました。 「父親の心臓が止まったので急いで戻って来て欲しい」との事でした。 

 

さっきまで大丈夫そうだったのに20分後の突然の事に私の頭からは血の気がなくなりました・・・・。 覚悟はしてたけど、今さっき一緒にいたのに・・・。 もう力がぬけてしまいました。 

 

先ほど帰る前に医師から「容態が悪く、もう手をつける事はできない状態で、これ以上の延命措置はしない」と言われていたので、蘇生はしてもらえない事は分かっていても病院に戻るまで心臓マッサージをお願いするしかありませんでした。 

 

戻る為の電車が中々来ない為、5年以上連絡してない妹に思いきって連絡すると、妹は絶叫し混乱しました。今から病院に来ても家族は病院に入れないと説明しても、外にいてもいいから最後なので病院の前に行きたいと・・・。 

 

そして自分は病院に着くと、さっきと同じように眠っている父親を目にしました。違うのはモニターの画面が平行線になり、呼吸器が動いていないだけで何も変わっていません。まだ温かいはずです。 どうして、どうして・・・。 ここまで闘病生活を頑張った事や今まで育ててもらった思い出が急によみがえり、涙と、申し訳なさで一杯になりました。 

 

医師の方から説明があり、目の前で死亡確認をしました。 

 

心臓が止まった時間は帰り道に靴の紐が取れた時間でした・・・。 「虫の知らせ」と昔からある言葉ですが、こんな疎遠になった親子なのに最後にお別れの声をかけてくれたのかと思うと、自分がもっと大人になれば生前にもっと親孝行出来たのに・・・と申し訳なさで一杯になりました。 

 

父親の死亡確認の後、コロナウイルスに感染していても看護師の皆さんが父親の清しきと着替えをしてくださりました。 

 

待っている間、妹と孫達が駆け付け病院の外で号泣していました。 コロナウイルスの関係で病院の中に入れず、父親の最後も死んだ後も見る事も出来ない為、これ以上の悲しみと苦しみはないと思います。 その為、先ほどビデオで撮った映像を見せました。 数cmの小さな画面で様子を見せると全員号泣で叫ぶ声が止まりませんでした。 あまりにも突然で、「2週間前はあんなに元気だったのに!」と信じられず、パニック状態でした。 

 

病院から連絡があり、「着替えが終わったので戻って来て欲しい」との事でした。 一緒に行けないみんなの見つめる表情を今も忘れる事が出来ません・・・。 

 

集中治療室に戻ると、呼吸器が外されベットが起こされていて遠くからでも表情がわかるようにしてくださっていました。 人工呼吸器を長期間付けいていた時は口が開き、唇は乾燥し血だらけで闘病生活の苦しさがうかがえました。 清しきが済んだ後は顔や唇もキレイにしていただき、まるで居眠りをしているかのようでした。 

 

コロナウイルスの感染の恐怖と戦いながらここまでしていただける医療従事者の皆様には本当に頭が下がる思いです。 

 

この父の最後の姿を病院の外で泣き叫ぶ妹と孫達に見せてもらえないかお願いを何度もしてみました。 そして何とか2人ずつという形で見せていただく事になりました。 やっと会えた父の姿を見た妹と孫達が大泣きをしながら父への思いの声掛けが止まりませんでした。 妹も自分と同じように両親の離婚で父親には大変な思いをしてきました。 それでも妹はずっと両親に会い続け孫達も可愛がってもらっていました。 妹と孫達の父への無念の死への口惜しさと悲しみの表情と「今までありがとう!」と感謝の言葉を何度も叫んでいるのを見た時に自分の欠けているものを気づかされました。 

 

結局生前中は何一つ親孝行は出来ませんでした・・・。 個人的感情を優先してダメな子どもでした・・・。 ガラスの向こうにいる父親に今まで育ててもらった感謝とダメな息子だった事を詫び続けました。 

 

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病院での手続きや説明が終わり外に出ると夜中の2時近くでした。

 

しかし、それで終わりではありませんでした。 コロナウイルスに感染して亡くなった場合はお葬式が出来ないのです。 家に連れていく事もできず火葬しないといけませんので葬儀社を急いで探さないといけませんでした。 

 

どこの病院も亡くなると葬儀社を紹介されると思います。 強制ではなく自分で葬儀社を探すこともできます。でも、落ち込んでいる時に面倒なのでそのまま契約してしまおうかなとなるかもしれません。なにげに紹介先の葬儀社に電話して料金を確認すると、病院から火葬場まで運んでもらうのに「コロナウイルスに感染してる場合だと70~80万にそれと別に・・・」と、一体いくらかかるんだ??という話になりました。 事前にネットで調べていたのだと、病院から火葬場まで運んでいただくのに8万円位でしたから、どんだけボッタクリなんだ?と驚きを通り越して呆れました。 

 

しかし、他の葬儀社に連絡するとコロナウイルスに感染していると断られてしまう所もありました・・・。 

 

真夜中なので24時間対応の葬儀社に電話をしたり、紹介会社に連絡するしかありませんでした。 その中に通常の料金にコロナウイルスの消毒代という事で3万円プラスでOKという所がありお願いする事になりました。 それでも18万円ですが病院の紹介よりは遥かに安いし対応や言葉遣いが大変良く一段落しました。 そんなやり取りをしながら駅前で始発まで待ちました。 

 

1回家に戻ると葬儀社から自分で死亡届を病院で発行してもらったり役所で死亡届を出し火葬許可証をもらいに行って欲しいとの連絡が来ました。すぐにとんぼ返りで病院に向かいました。 また火葬場は予約が一杯でダメだと予約が取れる日まで遺体を保管したり保管場所まで走行費用がかかるとかお金の話ばかりになってきました。 

 

役所で火葬許可証が取れないと火葬場の予約が取れない為、今日中に火葬を済ませる為に朝から駆け足でいろいろ走り回りました。 午後は葬儀社の方と初めて会うと支払い金額の話になりました。聞いていた金額と全然違う話で、HPとは違い葬儀に使うものが何も付いてない話になりました。 「はっ?」です。あとは言った言わないの話です。 ほとんど自分でやって、業者がただ運ぶだけで20何万という事になります。 火葬に間に合わなくなる心理をついてくる乗っけ話なんでしょうね。 もちろん断固拒否で紹介会社に電話をしてやり取りで減額されましたが最初とは違う金額でした。 

 

コロナウイルス感染に関わらず、必ず葬儀社とは事前に会い見積もりを貰い、それ以上かからない事を確かめて契約する事を勧めます。 また、夜中に電話するより日中でも構いませんし、何かあったらに備えて生前に相談し、地元の葬儀社と契約する事が火葬場も含め一番間違いないと思います。 また、その日に火葬できなくても遺体を無料で保管してくれる葬儀社はいくらでもありました。 初めての事だと皆さん慌てると思いますが、悲しんでいる者から取る業者がいる事にご注意ください。 

 

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いろいろ走り回っている最中に入院している母親から電話が来ました。 コロナウイルスに感染し、父と同い年で父と同じ日に入院した人が亡くなり、父が心配で心配で電話をしてきたとの事でした。先ほど 父の病院に電話しても「息子さんに聞いてください」と言われ、状態を教えてくれないので私に大丈夫か?と尋ねてきたのでした。 すごく悲しそうに弱った声でした。 

 

以前から双方の病院には父親が重体で治る見込みが無いのと、亡くなった事を母に知られると生きる気力を無くし、母も助からないと思い、絶対教えない様お願いしていました。 母はコロナウイルスに感染し病院から一切出れませんし何も出来ません。 結果を知っても何も出来ず余計苦しむだけです。 ならば後で恨まれても今は心を鬼にして「何も連絡がないのは変わりないという事だよ」と話すしかありませんでした。 

 

母は「良かったぁ!そうよね。早く一緒に帰りたい。」と喜び、明るく元気な声に変わりました。 この時、東京は突然のどしゃ降りになりました。 父の涙のようにさえ思えました・・・。 もしコロナウイルス感染ではなく普通の亡くなり方なら両親は幸せな別れ方だったと思います。 もしくは初期の病院の対応がキチンとしていれば今頃はお互いに携帯電話で話をして励ましあっていたことでしょう。 そう思うと無念で仕方ありませんでした。 

 

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無事火葬場の予約が取れて、その日のうちに火葬できる事になりました。 

 

火葬場は市町村に通常ありますが、住所地の火葬場を使うと火葬の金額は5千円程度ですが住所地以外の市町村の方は6万円位になります。 

 

またインターネットで火葬場の予約状況がHPで分かる所がありますが、コロナウイルスに感染している遺体の火葬は時間外が多いようです。 つまり一般の方が終わってからの夕方になります。 

 

ネットでは一般の火葬の予約はずっと一杯でしたが、関係なく火葬できました。 その辺も業者に任せて、高い他の火葬場に連れて行かれ、運送費を上げらるよりは一度自分で火葬場に直接連絡し火葬出来るか確認するのもいいかと思います。 

※火葬場のHPを見れば予約状況や問合わせ方法が分かります。 

 

葬儀社とお金の支払いが終わり、やっと火葬出来る事になりましたが、今度は火葬場の対応の問題になりました。 

 

まず遺体は病院で感染防止の為に色がついたビニール袋に遺体が入れられ、棺に納められます。 その為、通常の様に火葬前に花を入れたり、棺の扉を開けて最後のお別れができません。 それは仕方ないです・・・。 状況が状況ですから・・・。 

 

でも通常の遺族は火葬場に入れるのに、なんでコロナウイルスに感染した遺体の家族は火葬場の敷地に入れないのでしょうか? 家族も感染しているとかなら分かります。 感染してもいないのに火葬場に入れないなんてひど過ぎる・・・。 その時間は立ち入り禁止なら分かります。でも、その時は一般の火葬もあり、 一般の参列者もいて、お坊さんもいました。 何でなんでしょう・・・。

 

そして火葬場ではコロナウイルスに感染した遺体は家族が遺骨が拾えないのです。 遺骨は防護服を着た職員が対応する事になります。「せめて遺骨の状態を見るだけでも」とお願いしてもダメでした。 これはどこの火葬場も一緒という事で、遺骨でも感染防止とか。 

 

コロナウイルスに感染した方の家族は病院でも面会できず、亡くなった連絡がきただけで、火葬場も入れず、遺骨も拾えず、せめて見る事もできず、誰の骨だか分からない遺骨が出前の様に家に届いて「はい終わりです」なのです。 

 

こんなやり方で家族は納得するでしょうか・・・。

せめて最後位は・・・。 

 

そもそも金属も溶けるような高温で火葬するのにコロナウイルスが死滅しないとかアホかと思います。 そんな強い生命力と感染力ならアルコール消毒や手洗いなんで無駄でしょw 

 

そんなに火葬場で厳しくしたいなら、なぜコロナウイルスの検査を徹底し、感染した人を入院治療もせずに自宅療養という名目の野放しをしているのでしょうか? 感染した人だって買い物しないと生きられませんから外に出るに決まってます。 

 

うちの母親は父親がコロナウイルスに感染し入院したにもかかわらず、保健所で説明し検査を何度お願いしてもしてくれなかったそうです。 頼んで頼み込んでやっと検査をしてもらい感染した事が判明しました。 それにより入院でき今生きています。 

 

コロナウイルスの感染源を野放しに、感染してもアビガンという特効薬もすぐに使わず、遺骨からでも感染するから拾えない見れないとかアホらして呆れました。 

 

そう考えるとコロナウイルスで亡くなられた方々は「国や行政の矛盾の対応による人災」ではないでしょうか? 

 

今まで自分はコロナウイルスにかかっても病院に行けば治るから大丈夫と思ってました。 しかし、実際は検査もしてもらえませんし、入院も出来る訳でもありません。 そして国の対応は自粛です。 こんな事でコロナウイルスが収まる訳がありません。 

 

父が22時に亡くなり、次の日の18時には骨になってしまいました。 24時間も経たず、この世から姿形が無くなり、1日の時間の流れに心が追いつかず狐につままれたように終わってしまいました。 葬式も出せず、参列者も呼べず、お坊さんも呼べず、供養も出来ず、母は未だに父が亡くなった事を知らず入院し、TVでは相変わらずのコロナウイルスの自粛報道ばかりで何だか良くわからなくなりました・・・。 

 

火葬場の外で受け取った遺骨は思ってたよりも重いものでした。

それに対しコロナウイルス感染して亡くなられた人の経緯をみると命の重さを軽く見られてないか?

 

父親は何でこんな事にならなければいけなかったのだろうか?

 

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最後に 

 

コロナウイルスによりマスクが品切れになり高値で販売されたり転売されるようになりました。そして体温計も同じように店から無くなり、ネットで高値で売られ、ゴミの様な中古品まで出品転売されています。

 

体温計は朝昼晩に体温を計る事でコロナウイルスに感染したかを早期に見つける判断が出来る大切なものです。また、感染した方も体調を調べる際に絶対必要で命に係わるものです。 

 

うちの両親は感染後、体温計が途中で壊れ使用できない期間がありました。 高齢者は全員がネットを使える訳ではありません。その為、転売サイトから購入できる訳ではありません。店でしか買えない方が大勢います。 

 

困っている方や苦しんでいる方がいる事を考えて、どうか転売や買い占めをやめていただけないでしょうか。 

 

それで亡くなる方もいるのです。 

 

また、国も本当に感染拡大を食い止めたいのであれば、検査・治療と隔離を徹底し、この様にマスクや体温計が普通に店で買えるように指導徹底していただきたいと思います。 それがこの国の指導者の使命ではないでしょうか。 

 

私が2回にわたり長文で書いたのは、行く先々の病院と行政のずさんな対応により死んだ父の死を無駄にしたくないからです。 

 

助かる者も助からない。 

感染しない者も感染してしまう。 

 

これを変えなければ今後もコロナウイルスによる感染は終わらないからです。 

 

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新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言 

①感染した20代女性「検査を広げてほしい」 

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/detail/detail_07.html

 

新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言 

②故郷に戻れず逝った父 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/detail/detail_06.html

 

新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言 

③ガラス越し 夫にトランシーバーで呼びかけた 

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/detail/detail_04.html

 

新型コロナウイルス 感染者・家族 遺族の証言 

④結婚記念日のクルーズ船旅行が… 夫を失った妻が語る1か月半 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/testimony/detail/detail_03.html