​*基本情報です*

パンダ暗中模索まま ぱんだ(30代後半)

にっこりインドア派 お兄さん(小3)

ニコニコなんでも上手 2番目ちゃん(年長)

にっこりちくわ大好き 末っこちゃん(3歳)



訪問ありがとうございますラブ

来てくださる方がいて、嬉しいです。

いいね、頂くととってもとっても嬉しいですおねがい



首都高ってなんでみんなあんなスピードで走れるの!?

狭いし、2車線だし、グネグネカーブ多いし。

もうね、渋滞してたほうが安全に進めていい笑い


帰宅前夜、カーブ曲がりきれずに衝突する夢を見ましたふとん1ふとん2ふとん3

ありがたいことに、無事故で帰宅できました泣き笑い




最近、エルカミノっていう塾が気になり出して

村上綾一さんの著書を読んでます知らんぷり


2016年出版されているので古いですが、

でも内容は今読んでもふむふむと勉強になりましたラブラブ


この○歳までに〜シリーズ、つい読んじゃう笑


煽り小3兄さんが、記述苦手で、それもヒントが載ってました。


※引用※

p172

読解力があるのに記述がお手上げ、という子どもを見たことがありません。読んで理解する力があれば、必ず記述もできるようになります。

記述の力をつける近道は、読解力を上げることにほかならないのです。記述の試験は、文章が上手なら丸をもらえるわけではありません。問われたことにきちんと答えているかどうかが大切です。


読者好きなのに国語ができない。

p144

ただ読んでいるだけ、いわゆるダラダラ読みでは、内容は理解していません。


p145

幼少期は、好きな本を手に取り、いやなら途中でやめてもよかったのですが、小学生、さらには高学年になったら、読書のスタイルを変えます。子ども向けに書かれたものではなく、背伸びをしても、大人向けの本をそのまま読ませましょう。時間がかかっても、内容を理解しながら読む習慣をつけるのです。

大人向けの本を読むようになると、読書する分野が広がります。子ども向けの本に共感するのは、ある意味当然。ところが、大人向けの本では、知らないこととの出会いの連続です。それに喜びを感じることができれば、しっかりと読書をしていけるでしょう。


なるほどねぇ〜

本はよく読むけど、ダラダラ読みだったと思うダッシュ読書スタイルを変えますあんぐり


「本の形をした“おもちゃ”ではない本を、正しく読ませる様にしてください。


本の形をしたおもちゃ…って

衝撃的ワードだったガーン


p173

夏休みに、読書感想文の宿題がよく出ます。

感想は「面白かった」に尽きているのに、400字書かないといけない。そこで、ダラダラとストーリーを書いて、最後にひと言、「面白かったです」として完成。これでは、ダラダラ文章の練習をしているようなものです。

子どもが面白かったと言ったら、何が面白かったかを聞いて、十分な会話をした後に書かせてみてください。書くことがわかれば、ずいぶんと楽に書けるものです。


読書感想文に限らず、小さいうちに作文の練習をすると、ダラダラ文章になりがちです。作文をする必要があるときは、書く前によく話をして、書くべき内容を頭に思てから、短文でビシッと書かせるようにしましょう。


今まで読書感想文、印象に残ったシーンをダラダラ書かせてたーガーン!!

読書感想文の宿題はこれからだから、ビシッと書けるようにまずは会話して掘り下げますキラキラキラキラ


Q & Aもあり読みやすくてさくさく進めて勉強になりました〜OK