天狗と河童【引退】 | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

天狗「はい、というわけでね。身内のお祝い困ったなぁ(゚Д゚)シリーズは見事に連載打ち切りとなりましたけども」



河童「どうしたの急に?何かあったの?」



天狗「ええ。これがですね、まさかの反響がゼロというね(笑)最低の結果になりましたので(笑)この世界は結果が全てですから、少年ジャンプと同じですから、これはもう打ち切りは仕方ないですよね」



河童「それならまぁ仕方ないとは思うけど、やっぱさぁ、読者の人も急にアドバイスを求めてられても困るよね?」



天狗「いや、もういいんです。ここの読者はブスと童貞しかいないってことが良くわかったから」



河童「なんてこと言うんだよ!!そんなことはないだろ!」



天狗「みんな純粋に下ネタが好きなだけなんですよ」



河童「まぁ確かに最近はそういう下品なのなかったけどね」



天狗「それを黙って見過ごしてた俺が悪かったよ。みんながね、久しぶりに大雪が降って、テンション上がってさ、雪でオナホールなんか作ってね、そんでちんこが凍傷になっちゃって、そんな相手にアドバイスを求める方が悪いよな?」




河童「そんな中学生の男子みたいなことやるわけねえだろ!」



天狗「これからは下ネタと時事ネタだけでいいんですよ」



河童「時事ネタなんてやれる器じゃないよね?」


天狗「俺はそういう器とかの次元じゃないからね。宇宙サイズだからさ。空間が捻れてるから」



河童「小学生の口喧嘩レベルの発想じゃん」



天狗「小室哲哉が引退しましたけどね」



河童「いきなりやるの?」



天狗「文春砲にやられてしまったわけですよ」



河童「本人は不倫騒動の“けじめ”って言ってますけどね」



天狗「これはね、夫婦の家庭内の問題ですから、外野が口出すべきことではないんですよ」



河童「確かにそうかもしれないね」



天狗「この件に関して怒る権利があるのはマークパンサーだけですよ」



河童「globeも解散というか引退ってことになるからね」



天狗「そんで今回は逆に文春が叩かれてるとか」


河童「かなり炎上してるらしいけどね」



天狗「マークパンサーのファンが激怒してるわけだよ」



河童「いないよ!!いや、そうじゃねーよ」



天狗「引退といえばさ、アイドルグループのももいろクローバーZの人も引退しましたね」



河童「普通の女の子になりたいっていうのが引退の理由らしいけどね」



天狗「普通の女の子になるって意外と難しいからな」



河童「同世代の女の子と同じような普通の日常生活を送りたいってことじゃないの?」



天狗「彼女の中でのイメージする普通ってのが世間一般の普通ではないと思うのよ。一番身近でずっと応援してくれてたファンが普通の男の子じゃないからね」



河童「アイドルのファンにも普通の人はいるでしょ」



天狗「いないよ!!気持ち悪いオタクとメジャーリーガーだけでしょ?」



河童「マー君?確かにメジャーリーガーは普通の人ではないけどさ」



天狗「モノノフとは普通ではないのだよ」



河童「意味がわかんねーよ!」



天狗「だから俺は心配してんのよ!引退する彼女は普通の女の子っていうのを知らないだろうからさ」



河童「普通の女の子になるって別に難しくはないでしょ」



天狗「まずは肩慣らしでローターから始めるわけだろ?」



河童「お前の中での普通はどんなイメージなんだよ!!」



天狗「基本はローターからでしょ?女の子の普通はピンクローターからだよね。ん?ピンク?桃色?だったら、きゅうり?」



河童「やかましいわ!いい加減にしろ!!」