コメント欄の『かをり』へ2 | 天狗と河童の妖怪漫才

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妖怪芸人「天狗と河童」の会話を覗いてみて下さい。
笑える下ネタ満載……の筈です。

>かをりさん



あのー、言い訳に聞こえるかもしれないけど、誤解されてる部分に対して弁解させてもらいますね。



まず、関西人の言う「おもんない」の正確なニュアンスが関東人である僕との捉え方に温度差があったのかな?と。



さらに、コメントを残すくらい「おもんない」というニュアンスが「おもんない」という言葉とは別の表現力として含まれることになりますよね?



ここが重要なポイントになります。



あとはこの発言に対して、僕がどうやって面白く返すかだけの話なんですよ。



さて、ここまで書いてきましたが今のところ内容に笑いは1つもありません。



この機械的なやりとりがブロガーってやつの正しい行為だとするならば、そんなもんはクソくらえでござんす。



今回は僕のかをりさんのコメントに対する発言が『ブロガーとしてあるまじき行為』だと指摘されていましたけど…



まるで、ブログというモノの歴史や文化が昔からそこにあったような言い方をされてますけど……



『ブログは俺より年下だからな!』!



『ブログよ、お前は俺の何個下なんだ?』



『ブログよ、お前いつからそんなに偉くなった?』



『お前さぁ、かをりの前だと俺のことブロガーって呼んでるらしいな?』



『昭和生まれにゃ怪人の名前にしか聞こえねえだろうが!』



…まぁネット上でのモラルやマナーに対しての意見だとしましょう。



だとするなら、
それはむしろ、
ブロガーとしてあるまじき行為なのは、
「うるせー」とか「バーカ」の悪口よりも、
明らかに
『オメコ』発言だと思いませんか?



それと、1番の問題は、かをりさんが『ピュア』だと言うことを見抜けなかった僕の認識の甘さもありましたね。



僕の書いてる文章の全ての文末には(笑)やwwwを付けて読んで頂けると幸いです。



これは読者との信頼関係もあるので、表現としては難しいところですけどね。



えーと、説明するのが面倒になってきたんで直接会って話しませんか?(笑)



手の内を晒したら笑えなくなるけど、プロレスに例えようにもその対象がないからね。



まず、「うるせー」とか「バーカ」は、ただの悪口ではないのよね。



コメントを残すくらい「おもんない」という発言に対して、それを打ち消すだけの同等の強さの返しをしないといけない訳です。



感情的な発言には感情的に返す訳です。



なぜなら、俺はブロガーである前に人間だからね。



変な殺伐とした空気のままでいるなるくらいなら喧嘩した方がスッキリしますもんね。



ありきたりな冷静で真面目な対応だとか、コメントを削除するなんてのは「おもんない」と思うからね。



かをりの個人的な意見に対して個人的に興味があるのよ。



かをりにとっての「おもろい」とは何なのか?



もうこれは【コメント欄の『かをり』へ】という新コーナーです。



僕が“かをり”を笑わせるまでの企画にします。



なので、かをりはちゃんとドクシャーとして責任と自覚を持ってコメントを返すように!



読者としてあるまじき行為はダメだよ(笑)



わかった?












OMEKO