ブログネタ:ラッキーと思った瞬間 参加中
天狗「タイトル“パンチラ”っておかしくねえか?ラッキーでいいだろ」
河童「いやいや、何を仰る天狗さん。ラッキーと思った瞬間の第1位はパンチラですよ。いいですか!(パンチラ=ラッキー)覚えましたか?ココ出ますよ」
天狗「出ねえよ!どんな公式だよ」
河童「あとは全て応用だから!(見せパン=生理)」
天狗「決め付けんなよ!!コレどんな学問だよ」
河童「え~と、因みに殺意を抱く第1位は“ハーフパンツ”ね!」
天狗「パンチラを中心に世界を造り上げるなよ」
河童「チラリズムには神が宿ると云われておりますぅ」
天狗「あのな…。ラッキーって思う瞬間の話だからな」
河童「パンチラを見てラッキーと思わない人とは友達にはなれないな!」
天狗「どうゆう絆で結ばれてんだよ。でもまあ正直にいうと、男なら100人中100人が“ラッキー”って思うよ。単純にね」
河童「そうだろ?パンチラは哲学なのだよ…。どんなドラッグよりもパンチラは無敵なのだ。もしも、…その偉大なるパンチラがブスのものだったとしたら……?」
天狗「殺意を抱く!」
河童「殺意を抱く!そう大正解!!」
天狗「いや、ならねえよっ!!」
河童「言葉を慎むのだ!私はラッキーパンチラ教の教祖であるぞ!!」
天狗「うるせえよ!ただのパンチラ狂の変態だろうが!」
河童「初恋のあの娘は今頃幸せな家庭を築いているのだろうか…。」
天狗「どうした!?何があった?急に真面目に語り始めやがって」
河童「好きな女の子のパンチラを見れた瞬間はラッキーだったよ。いや、ラッキーどころの騒ぎじゃなかったな。血が逆流するような感覚だった。“まばゆい”とはこのことだと思った。それからオナニーのオカズには困らなかった。パンチラの記憶は卒業とともにラッキーのままで終わってしまった。…はぁ、ラッキーって何なんだろな」
天狗「………。その瞬間だけは確かに、お前は世界で1番ラッキーだったんだよ」
河童「……。あーあ、レイプしときゃよかったなぁ(涙)…」
天狗「えぇぇぇーッ!!最低のグズだな」