こんにちは

カウンセラー、ピアニスト、

ちずねーさんです。








ハノイ市、

わりと地元地区のホテルに泊まりました。




まず次の朝、ホテルから

外に出て歩いたのですが、

(まずは水を調達せねば)

どこを歩けばいいか

わからないチュー




歩道は、バイクと、

おじさんたち?笑と、

プラスチック椅子がたくさんある。

プラスチック椅子には

男性がたくさん座ってる。




観光地なら、

観光客らしい人たちがいるでしょうから

見よう見まねでなんとか歩けそうだけど、




観光にきたの、

うちらだけなん?

みたいな雰囲気。




おじさんたちはガン見してくるし。笑




ホテルの

車寄せからして

おじさんたちが

(おじさん、と一括りにしてるけど若い男性も)

地面に座ってて


ちょいビビりました。





食文化は

外食と家食、半々なので、

朝ごはんを外で食べるのも普通ですから、




歩道の椅子には

朝から人々が座っています。




私たちは外国人だとすぐわかるので、

じろじろ見られてる感じ、、



そして、ちょい大きな建物には

軍のひと?が警備にいます。



地元のひとたちが

たくさん集まり、ならべられた椅子に

順番待ちで座っているのは、

なんの店なのか、

よくわかりませんでした。




そうこう、あちこち歩いているうちに

汗はダラダラ、

もう、これ以上歩くと

熱中症、やばいね、



ってところで、

カフェに入りました。



英語は通じません。



とりあえず、

おすすめのついた違う種類のアイスコーヒー2つ。



カウンターの中の若い男性店員さんが

あまりに通じないので

出て来てくれて注文をきいてくれまして。




やっと注文したら、

大きな紙幣はノー。

細かいのを探すのもなかなか大変

計算むず。



だって、

ベトナムドンは、

単位がとても大きいのです。

日本円で250円くらいが、4〜5万ドン



で、氷入りは、

氷でお腹こわす確率もあるので、

ノーアイスと伝えたのに




しっかり氷が入ってでてきました。



でも、冷たいものをのまないと

2人とも熱中症警戒アラート




顔を見合わせて、



氷が溶けないうちに

一気に飲むぜ!!!




続く