芸術の先人、中原中也は、
詩で有名ですが、
実は、評論や物語を、詩の何倍も書き残しています。
評論、というより、
彼の哲学なのですが、
これが、すごいの。
人生で何度も読むけれど、
スピリチュアルの先駆者で
ノンデュアリティのなんたるかを既に知っています。
時は明治、大正、昭和。
この詩人が、いかに
自己と、
また世界と、
宇宙と繋がっていたか。
彼の書き残した有名な詩たちは、
ほんの氷山の一角、
煮詰めたエッセンス。
その背景には
膨大な、大きな感情と宇宙観と哲学があったのです。
我々が
彼の詩に感動するのは、
彼を通じて、
その、
背景の大きなものに
共振するからなのです。
ピアニスト、カウンセラーの古谷ちずでした♪
娘が出演するお芝居、
役どころは毛皮を着た女性。
ウケるかな、と思って
毛皮を着て、いちばん真ん前のど真ん中に座って
凝視して鑑賞しました。
いやな母。笑
なんたってこれからの人には
プレッシャーをプレゼントしとかないとね。
半分ウケまくり
半分は「一応」プンプンしてて(←一応ツッコミ入れてくれる。笑)
大成功。ϵ( 'Θ' )϶
そういう面白いアイディアのためには
労力は惜しみません。笑
親子漫才ブラボー。
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