昨日の続きです。→質問の答え
ことです。
そ、れ、だ、け、は、
心に問題を抱えている場合の、
ほんとうの問題は
ほんとうの問題は
問題を手放すと、
うっかり、「OK」やしあわせを感じてしまう(*´-`)
ことです。
そ、れ、だ、け、は、
むーりー!って言ってるということです。
こんにちは
という仮定にしてみることです。
いい子でいなさい、さもないと愛さない。
と言った誰かが、(親とか友達とか世間とか神とか)
実は大嘘つきで悪い子だったらどうする?
または、その方程式が大きな間違いで、あなたを苦しめている誤解だったらどうする?
とかね。
昨日の記事に書きましたが、
こんにちは
ノラ道ノラこと、心屋マスター69期、ピアニスト、カウンセラーの古谷ちずです。
そうなってしまうのは、過去の記憶からと思われます。
過去のいわゆる、トラウマと呼ばれる、
受け入れてもらえなかった記憶を「神のように」大事にし過ぎて、そこから抜け出せなくなっているのでしょう。
「神」記憶を何度も繰り返すことにより、
リアルなものとして、更に強化してしまいます。
その根本は、
「自分は愛されない」です。
ここで、迷路を脱する糸口となる考え方をお伝えします。
もしも仮に、
あなたがしあわせになってはいけない
あなたがしあわせになってはいけない
愛されてはいけない
とブロックをかけていたとして、
更に、
○○○より先にしあわせになってはいけない、愛されてはいけない、
と思っていたとして、(たいていは、○○○は親やきょうだいのことが多いです)
じゃあ、その○○○は既にしあわせで満たされてるとしたら
どうする?
とブロックをかけていたとして、
更に、
○○○より先にしあわせになってはいけない、愛されてはいけない、
と思っていたとして、(たいていは、○○○は親やきょうだいのことが多いです)
じゃあ、その○○○は既にしあわせで満たされてるとしたら
どうする?
という仮定にしてみることです。
或いは、過去にあなたに、
いい子でいなさい、さもないと愛さない。
と言った誰かが、(親とか友達とか世間とか神とか)
実は大嘘つきで悪い子だったらどうする?
または、その方程式が大きな間違いで、あなたを苦しめている誤解だったらどうする?
とかね。
昨日の記事に書きましたが、
まさに自分を苦しめるために
解の出ないループにハマるクイズに執着するのをやめて、
解の出る仮定に変えてみると、
コマを進めることができます。
カウンセリングではそのお手伝いをいたします。
自分にどんな前提があるからしんどくて、
どんな仮定にすれば楽になるのか、お手伝いいたします。
これは、実はほぼ、数学や国語の文章問題や、
子どもたちの大好きな謎々と
よく似ているのですよ。
仮定を間違うと迷路にはまりますが、
★迷路に入っていることに気づいて
☆仮定(クイズ)をあれこれ変えてみれば、すんなり進めるのです。
そのとき、
人間に備わっている「執着心」が、邪魔することも
知っておくといいですね★
それが、知恵☆
ノラ道♪
肉が美味しかったよ。
ミラピアノレッスン
ミラカウンセリングルーム
ミラ演劇レッスン
カウンセリングでは、あなたの心の苦しみの迷路を解くお手伝いをいたします。
ピアノ、作曲、演劇レッスン、
またカウンセリングのスペシャリストです。
古谷ちずリサイタルより
「残像」小品集
作曲 演奏 古谷ちず