昨年もそうだったのですが、今年も最低気温の上昇が鈍く、安定して18℃以上の日が
続かないのですが…
最低気温が低すぎても、増殖が鈍いだけで死にはしないので、屋外ミジンコ養殖 最終段階に
移行にすることにしたので…
2段階目の角型ペール内から掬って…
角型ペール3つ分で、たったのコレだけです
エアストーンでのエアレから、スポンジフィルターのスポンジ部分を外したものに切り替え…
グレーの方のポリバケツにドボンし…
もう一方の120Lポリバケツにも、角型ペール3つ分のスカシタマミジンコをドボンして
おきましたが…
3週間位経たないと、こんな感じにはならないと思われます
今年は、ジャンボタライはミジンコ養殖には使わずに、水替え用の特製グリーンウォーターを
仕込む容器として使います。
金魚は、不意にミジンコが混入してしまっても、駆除してもらう目的と、中で糞尿してもらう目的も
兼ねてます(笑)
スカシタマミジンコがこの調子なので、メダカの採卵を始められるのは、何時になるのかな~
昨年みたいに、今月末になるのかも
販売中です。
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龍眉(りゅうび)アルビノ
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ブラックタイド・ゼブラ
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龍の瞳ヒカリ×眉山(びざん)のF1
スカシタマミジンコの耐久卵
オオミジンコ(約500匹)
スカシタマミジンコ(約1000匹)
ゾウリムシ