残雪の麦草峠と、残念な諏訪イチ - 17 | ロードバイクと旅と日常

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2010年、大阪でロードバイク(風神雷神号で)デビュー。2013年に4回の引越を経て、再び関東に拠点を移す。道のあるところなら、どこへでも。

諏訪湖間欠泉センターをあとに諏訪イチを再開した。

諏訪湖の東側は旅館や道路が密集し
なかなかサイクリングロードの整備が難しい環境で
その点、湖北は広々した雰囲気があった。
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赤い路面は、ゴムチップで舗装され
歩いたり走ったりした時に
路面自体がクッションのような役割を果たす。

自転車、ことロードバイクで走ろうものなら
タイヤと路面のゴム同士で噛み合い
路面抵抗/グリップが効きすぎて
走りにくいこと、この上ない。

ところどころ、湖側に半円形の広場が設置され
それがビューポイントだとわかる場所があった。
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下の写真は富士山のビューポイント。
この時は薄曇りで、肉眼ではハッキリ見えたのだが
カメラ写りは見栄えしない残念な状況だった。チーン

湖北あたりは、ボート競技が盛んな様子で
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コースの番号が水面の上にロープでかかっていたり、
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