残雪の麦草峠と、残念な諏訪イチ - 13 | ロードバイクと旅と日常

ロードバイクと旅と日常

2010年、大阪でロードバイク(風神雷神号で)デビュー。2013年に4回の引越を経て、再び関東に拠点を移す。道のあるところなら、どこへでも。

今回の一泊二日の輪行に持ち込んだ持ち物チェック爆笑
{3E99E1E7-6328-4433-85A2-6061EC9D9E12}
右上から順に、

サイクルキャップ
ハーフグローブ
フルフィンガーグローブ
雨具(上下)
日焼け止め
オレッタ
常備薬
カロリーメイト
アミノバイタルパウダー類
ミンティア
エマージェンシーシート
LEDライト
キーホルダー(自宅)
速乾性タオル
長財布
トピークiPhoneカバー
スマホ予備バッテリー(大)
小銭入れ
プロトレック
アイウェア
アップルウォッチ
スマホとアップルウォッチのケーブル
スマホ予備バッテリー(小)
長袖ジャージ
ビブパンツ
シェーバー
アンダーウェア(上・2枚)
輪行時のズボン(サロモン・トレラン用)
各種収納袋類
サイクルソックス
バフ
サイコン用ハートレイトモニター
アンダーウェア(下・自転車用)
整髪料
ニベア
カイロ(大2・小2)
虫除けスプレー
シート椅子
ハイドレーションザック
(トレラン用・荷室11L、ハイドレーション2L)
輪行時用長袖シャツ
ジップロック
その他下着類


{1EAA5B29-9110-4BCC-A28B-AF15662450AB}
ロードバイク
輪行袋(輪行用品一式)
ツールボトル
(シーラント、CO2ボンベ、サコッシュ、熊鈴)
ライト(前後それぞれ複数)
サドルバック(チューブレスタイアと関連修理道具)
フレームバック(デジカメ、*バッテリー大も収納)


よくもまあ、こんなに持ち込めたものだ。

特にトレラン用ハイドレーションザックには
上の写真の品物が全て収納出来たのは
大したものだと我ながら思う。

今回、スマホを3.5回分フル充電出来る
バッテリーを持ち込んだが
「ギリギリ保った」というのが実状で
デジカメを別に用意したのは正解だった。

ちなみに
麦草峠までは、パノバイクでログを取っていたが
スマホ電源とバッテリー(大)を殆ど消費してしまい
以降はパノバイクを切り
バッテリー(小)で充電しつつ上諏訪まで繋いだ。

もしスマホだけで
カメラもナビも電話も全て賄うなら
カメラの代わりに
もう1つバッテリーを持たなければ
足りなさそうだ。


また
非常用品(下記4点)については
 *熊鈴
 *太陽光充電式LEDライト
 *エマージェンシーシート
 *サイクリング用工具付きナイフ
これでも最小限にしたつもりだが
どこまで必要なのか、実は疑問に思っている。