きなこが

終末期の在宅医療を

選んだ理由


言わずともですが

残された時間を家族と過ごすこと♨️




入院時は

自分の勤務先での治療

仲間もたまに病室に来たり


点滴とかのアラーム鳴っても

ナースコール不要!

自分で容易に解決できちゃうので

そういう面では

手間のかからない患者😄


事情がわかるだけに

気を使ったり…





退院直後の7月

胸水を抜くため

自宅から外来受診


きなこの職場は1階

2階の外来へ


妻の職場に行くって

ちょっと恥ずい感じでした…



担当医やコーディネーターさんに

在宅緩和ケア選択を

伝えるのは

心苦しかったようで



 私と2人きりになった時


きなこ

「言うことができた…😮‍💨」




余命段階でも

お世話になった人には🙇‍♀️



お医者さんしか

魔法を使えない…

良くしていただいたようです



そして

きなこが

一緒に仕事をしたこともある

ソーシャルワーカーさんが

ご担当にもなり


「仕事ぶりピカイチだった」と…

私にお声がけ下さったり🤗

きなこにしては珍しく…

私が代わりにいろいろ対応して

大変だったみたいなニュアンスを…😅



そして在宅へ


寄り添う名医を

ご紹介いただきました🤗

(奥の手のご紹介であったかと)

普通ならば

居住地の病院の先生が

在宅医になると思われるのですが、

隣の市の総合病院の先生が

在宅医に💦



大学病院への通院

毎回ヘトヘトでした😮‍💨