イモトアヤコの「ゴール」の扱いに批判の声!
□ 酷過ぎる!イモトアヤコの「ゴール」の扱いに批判の声!「視聴率対策」と指摘する声も…
日本テレビ24時間テレビですっかり恒例となった24時間マラソン。
今年のランナーと務めた「珍獣ハンター」イモトアヤコは無念にも放送時間内でゴールをすることは出来なかった。
それでも予定通り126.58キロを走り切ったイモトアヤコだが、その「ゴール」の扱いに対して日テレに批判の声が上がっている。
≫放送時間内に
ゴールできない…しないのは
最初から決めてたんだろ
出演者総出での「サライ」が流れる中、残り1キロ強で放送時間は無念の終了。
画面に「イモトアヤコのゴールはこの後の番組で」とのテロップが流れ、24時間テレビは終了してしまった。
残りあとわずかまで迫りながら無念にも番組内でゴールできなかったイモトアヤコだが、この後の「イモトのゴールの扱い」に対して日テレに非難の声が上がっている。
まず批判の声があがっているのがイモトのゴールの放送のされ方。
24時間テレビ終了間際の「イモトのゴールは次の番組で」とのテロップから、選挙特番開始早々にゴールシーンを放映すると思いきや、イモトの「イ」の字も出てこない。
イモトアヤコがゴールしたのは9時12分だっがた、結局ゴールの様子が放映されたのは9時50分過ぎ。
イモトのゴールは40分以上放置されたことに。
これに対し
「ゴールのシーンくらい生で放送してやれ」
「イモトだと思って扱いが悪過ぎる」
「せめて画面の端っこに小さくでも写してやれ」
「24時間がんばってきて、最後がこれか」
とゴールシーンの扱いの小ささに批判的な声が。
録画で放送されたゴールシーンもわずか数分だけで切られてしまった事にも不満の声が。
さらに「選挙特番の視聴率対策」のためにイモトのゴールを引き伸ばしたとの「疑惑」も浮上。
≫おかげで日テレは
他を引き離して高視聴率
そもそも今年の24時間テレビは衆院選と日程が重なってしまう不運に見舞われた。
政権交代へ注目が集まる選挙であったため、各局とも選挙特番にはかなり力を入れ、日テレ以外は軒並み午後8時から選挙特番を開始。
しかし日テレは24時間テレビが終わった9時から特番開始とあり、一歩出遅れることに。
そこで「イモトのゴール」をエサに、24時間テレビの視聴者をそのまま選挙特番に誘導するため、わざと時間内にゴールさせず、「ゴールは次の番組で」と引き伸ばしたとの指摘が…
9時12分にはゴールしていたイモトアヤコだが、そのシーンが放送されたのが9時54分とじらされた事からも、このような疑惑の声が加速しているようだが…
≫だから日テレの
思惑通りなんだよ
我が家でもイモトアヤコのゴールが気になってそのままなんとなく日テレをつけていましたが、選挙特番が始まっても「イモトまだ?」状態ではありました。
この「疑惑」が本当に日テレの「作戦」だったのだとしたら、確かに効果は抜群だったのではないでしょうか。
でもわざとゴールを遅らせるなんて、そこまでやるかなぁ…?【芸能界の裏の顔】
≫そこまでってよ
これくらいは
当たり前の範囲だろ