手術(手術室)

まずビックリしたのが手術室の看護師さんの人数！

8人くらいはいたのかな？

実際にはもっとかな？

次から次へと挨拶に来てくれました。

その中でも3人の看護師さんはお世話係なのか、更衣室内以外はずっと付き添っていてくれました。

まずは手術着にお着替え。

上半身は全部脱いで、下半身は金属を使っていないボトムス、下着ならば着用OKだそうです。

帽子をかぶり手術室へ移動していよいよベットに寝かされました。

手術室のあのライトを見ると本当にドラマのようでドキドキしてきました

ベットに寝たら手術着を上半身だけ脱がされたり(すぐにタオルは掛けてもらえました)点滴や心電図などされるがままに看護師さんたちは慣れた様子で準備を進めていました。

看護師さんたちはみんな明るくて優しくて手術室内は意外とアットホームな雰囲気でしたが、そんな雰囲気とは反対に手術室に鳴り響く自分の心拍が緊張していてなんだか笑えました。

先生がしこりのある場所に印をつけていたのですが、その様子がライトに移っていて、それが鮮明なんですよ！

私ドラマの手術シーンも見れないタイプなので(正確には手で顔を隠して指の間からみてますが笑)これはヤバイと思いライトは見ないと決意しました

やっぱり全身麻酔で寝てる間に終わった方が良かったのかなぁなんて時すでに遅しですがそんな事を考えてるうちに手術が始まりました。