平山郁夫著作「日本の心を語る」中央公論新社 P192 ¥1,600+税金 2005年3月25日初版

学生時代油画をしていたが50歳辺りから日本画に目覚め一時期は日本画の先生の門下に入っていた。其の先生は東京藝大の日本画を卒業されていたお祭り好きの墨絵を得意とした男性であった。彼が通っていた時期平山氏が東京藝大の学長であった。2011年1月27日(木)~2月3日(木)読了 私は此の平山郁夫氏のデッサンが好きだ。

 本日は今期二回目の高校生対象の授業だ。女子が多く皆短いスカートで大人びた生徒が多いので目のやり場に困る。無関心無関心!