「明神示」中矢伸一 徳間書店5次元文庫 P264¥590+α この世と霊界の最高機密 2008年3月31日刊

(2009年12月13日(月)~2010年1月11日(月)読了)

日本語の特殊性についてよく指摘されるが日本語がなぜ必ず母音を付けて発音する言語であるのかといった謎も霊界における言葉(言霊)の真理が解明されるにるれ明らかになっていくことだろう。P219

 本日7月23日は私の誕生日。パートナーからのプレゼントは昼食後に渡される。私は約20日前の彼女の誕生日にスマホを入れる肩掛けポーチ袋を差し上げた。さて此の腕時計とどちらが高価か・・と下世話な話は置いておいて。最近の我々の関係は幸福だ。本日午前10時半頃サンドウィッチを買いに車で。昼食後「般若心経」を写す。終わった頃新しい「洗濯機」到着。

義母とパートナーが電話。義母は昭和4年生まれの94歳。「友達と文通している。漢字が解らないと携帯電話で変換して漢字を書く」と聞いて・・まだまだ頭明晰だ。昔のセミナーの生徒から電話あり。母親が99歳に成り介護5です。との報告。彼女は昔セミナー時色気を振りまいていた。私とのヘビーキッスの可能性について・・「キッス位いいんじゃないですか」と頼もしい発言をされていた私より5歳年上の女性。