マックス・F・ロング著「原典 ホ・ポノポノ」(癒しの秘法) (株)ビオ・マガジン P337 林陽訳
2010年8月14日初版 S行E里から借りる 不思議な女性から不思議な本を借りた。カフナの秘儀・・・もうスッカリ忘れて仕舞った。此の本を貸してくれた女性は私のセミナーの生徒だった。「鉱石」を身体に当てて負のエネルギーを出し切る療法がある、ということを教えて頂いた。そして偶然此の「鉱石・治療」を開業している店がが私の自宅の近くに出来た。其の店はガラス張りで足元だけが見えるようにカーテンで目隠ししてあった。下から覗いて見たことがあった。ベッドの傍で女性が座って患者さんに「何か」していた。当時一回の施術料が確か1万円していた。当時(30歳前後)はお金がなかったので入れなかった。今ならいけるのだが店は無くなってしまった。
本日は横浜「ヨドバシ・カメラ」へカメラの修理に行った・・が壊れて無かったぁ~。デジタルカメラを買ったのが1年半前位だったか。(まぁ丁度保証期間が過ぎて少しの頃だ。今の製品は「其の意味で」凄い!) 初め画面が真っ暗になったのでもって行ったところお手持ちの望遠レンズを付けてみてください、と言われ、一旦帰宅して・・してみた。撮影出来た!レンズの問題だったのだ。そして今回望遠レンズで撮影時時折ピントが合わないときがあるのでヨドバシ店に置いてある本体に私の望遠レンズを付けてみた。ピントが合ったら本体の問題。ピントが呆けていればレンズだけを交換すればよい。結果は「ピントが合った」・・そうつまり本体の問題だった。修理に工賃と部品代で2万円位でしょうか、と私に此のカメラを勧めた店員曰。そんなはずは無い4~5万円はかかるだろう。本体が原因だったら修理は諦めるつもりだった。其の「ベテラン店員」曰、今貴方がお持ちの本体に其の望遠レンズを付けてもう一度やってみてください」一応その提案に従って望遠レンズを付けてシャッターボタンを半押ししてみた・・ピントが合った!!壊れていなかった。望遠レンズなので距離が近かったことと充分な光量が不足していたのがピントが合わなかった原因だった。一件落着