都合の悪いことは報じない朝日新聞社 | のらくろのブログ(休止中)

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◆安倍・トランプ ロスの暗黒時代です。
安倍さん暗殺で心が折れました。しばらくブログはお休みします。
高市早苗総裁実現ならず・・・残念ですが、暗黒時代は続きます

連日の猛暑の中、甲子園では好試合が続いていて、見応えがあります。
観客席で応援観戦する観客の方は帽子や水分補給など、熱中症対策をしていると思います。
良い内容の試合が続いてなによりですが、気になることがあります。
そうです。熱中症のことです。
試合中、プレー直後に突然足の痙攣や足がつったりして動けなる選手が続出していることです。
選手はベンチ裏で治療中は試合は中断されます。
プレー中の選手も全員ベンチに戻り水分補給。
中断時間は結構長いですが、幸いに治療後選手は何事もなかったかのようにプレーに戻ります。
熱中症の症状で検索したら、「筋肉の痙攣」がありました。
したがって、これは明らかに「熱中症」であると思われます。
しかし、何故か報じる側、特に朝日新聞やNHKは
けして「熱中症」とは報じません。
やはり、購読者、視聴者からの批判を恐れているのでしょう。
朝日新聞社は主催者だけに尚更です

何が何でも高校野球で熱中症を記事にしたくない主催者の朝日新聞は、
実は西東京大会決勝で試合直後、熱中症で救急車で病院に緊急搬送された選手がいたことを一切報じませんでした。
西東京大会決勝は日大三対日大鶴ヶ丘で日大対決。
日大鶴ヶ丘エース勝又はプロのスカウトも注目する剛腕投手ですです。
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試合は5-3で日大三のサヨナラホームランで死闘を制する劇的な試合でした。
各紙、東京版では激戦だった日大対決だっただけに大きく報じてましたが、同時に、打倒三高に投げ切った勝又選手が試合直後熱中症で救急搬送されたことも報じていました。
対して朝日一紙だけが、勝又選手の「美談」だけを報じ、熱中症に関しては1行も記事にしませんでした。
自分らの都合の悪いことは一切触れない。
朝日新聞社、高野連、NHK
利権、癒着・・・ワルだな~
と思っちゃうのは私だけではないと思う。