11月、子どもたちと近くの公園にどんぐりを拾いに行きました。娘が工作で使いたいと言うのです。
ところが、どんぐりを集めて満足した娘、家に帰った頃には工作意欲はすっかりなくしていて。
かくして、どんぐりたちはビニールに入れられたまま放置される運命となるのです。
数日後、床になにやら白いものが・・。
つまんでみると。。。
幼・虫?
以来、家のあちこちで幼虫が発見されます。
コロン、コロンと落ちているのです。
はじめは、ギョッとして慌てふためいていた私たちですが、そのうちかわいく思えてきて…。息子にいたっては「飼う」と言い出す始末。
虫かごに土を入れ、上にどんぐりをあしらい、様子を見ていると、どんぐりから出てきた幼虫は、素早く土に潜っていくのです。
そうか、そういうことだったのか。
どんぐりに産みつけられたたまご、中で成長し、ある程度大きくなったら外へ出てきて、土へ。
うまいことできている!
もうひとつ驚いたこと。
しばらくすると、どんぐりから芽が出てニョキニョキ伸びているのです。トトロみたい!
これにはちょっと感動。
このまま育てたら木になるのかしら…。
よくよく考えれば、どんぐりは木の実(種)なのだから、当たり前なのですが。
公園、木、どんぐり、虫…ひとつひとつ見ているだけでは思いいたらない、つながり、流れ、自然の摂理に触れた気分になりました。
