のらくら農園 の のらくら日記

  のらくら農園 の のらくら日記

     野良仕事で暮らす! 農家のハッピーな毎日をつづります。

冷凍いちご,いちごアイス饅頭,なばなまん。オフシーズンも販売しております。

  昨年7月に創刊した 「のうえんだより」の第4号を発行しました。農園の営みや園主の近況などをお伝えする小さな新聞です。もう少しハイペースで出そうかとも思っていましたが,やはりこのくらいのペースが無理の無いペースということなのかなと今は思っています。

 

 なんとなくまとめやすいので横書きながら新聞の形をとっています。主に,近隣にお住まいのお客さんに,のらくら農園のことをもっと知ってもらおうという思いで発行しています。

 

 もちろん,遠方にお住まいの恩人,知人,友人にもお届けしたいと思っていますが,郵送するのは送料がかかりすぎるのでできていません。PCを更新した際に諸々うまくいかなくて,みなさんのメールアドレスもよく分からなくなってしまって,メールで送ることもできていません。「送れ」と仰ってくださる恩人,知人,友人のみなさんは是非お知らせください。PDF形式で送らせてもらいます。

 

 第4号の内容はこんな感じです。見出しと主な内容を列挙してご紹介します。

 

・今季もありがとうございました!

 2019秋~2020春シーズンの振り返りと,オフシーズン中に販売する商品のご案内。

 

・新たな難敵サビダニ(?)あらわる

 今シーズン初めてひどく苦しめられた小さな害虫について。

 

・冷凍いちご,はじめました。

 冷凍いちご販売のご案内。

 

・「ランナー」は続々と。  -育苗は夏に向けて好調なスタート-

 育苗作業の現状について。

 

・草刈り,はじめました。

 故障しがちな草刈機について思うことなど。

 

・コロナ禍に思うところ

 新コロのせいで影響を受けた世の中について考えたこと。

 

・ヨメコラム

 冷凍庫の整理について。

  今日は「第3回おひさままつり」に出店します。園舎を持たない幼稚園「おひさまの森ようちえん」のイベントで,名前に違わぬ温かい雰囲気のイベントです。リコーダーを吹きながら行進している人がいたり,ヤギがいたり,子どもが店を出したりもしています。

 

 のらくら農園は,いちご,いちごの鉢植え,なばなまんを販売します。陽気にも恵まれそうなので,いいイベントになること間違いなしです。

 

 お時間がありましたら,どうぞ遊びにいらしてください。

 

 ぼちぼちいちごの収穫が始まったという話題を耳にするようになってきました。当園のいちごはちょっと遅れ気味。9月の暑さが花芽分化を遅らせたのか,開花そのものが遅れ気味ですので,仕方ありません。

 

 昨シーズン終盤にご注文をいただいた方々に長らくお待ちいただいておりますので,早く収穫して早くお届けしたい! そう思っております。

 

 これも残暑が厳しかったせいでしょうか,害虫の数が例年以上に多く,手を焼いています。先日マルチ張りの作業が終わったのですが,作業しながら株を観察していると,あちこちに「敵」の姿が。「早く手を打たなければ」と危機感が高まります。

 

 アブラムシはいつも定植直後の防除一発で姿を消すのですが,今年はしつこい。こんなことは初めてかもしれません。

 

 ヨトウムシだかハスモンヨトウだかのイモムシの数も例年以上です。毎年,定植してしばらくすると畑のあちこちで穴の開いた葉を見かけるようになります。他の作業をしながらイモムシを捜索し,見つけては指で潰して戦いますが,結局手作業では追いつかなくなり,薬剤に頼ることになります。

 

 ハダニは今のところ大した被害を感じていませんが,かといって放置しておくとこの後ワーッと発生して手に負えなくなることは間違いありません。今のタイミングでしっかり叩いて個体数を下げておく必要があります。

 

 というわけで,昨日と今日で,これら3種の敵を抑え込む防除の作業を行いました。こうして,収穫が始まる前にしっかり害虫を減らしておくことで,収穫シーズン中の薬剤散布を減らすことができます。

 

 いくら安全と言われていても,薬剤散布は極力減らしたいもの。今年は害虫の侵入を低減する目的も兼ねて,ハウスの屋根の開口部に防虫ネットを張る改造も行いました。シーズンを通して害虫に悩まされない,今シーズンがそんなシーズンになることを期待しています。