今日という日は、
残りの人生の最初の日である
訪問いただき有難うございます
独り言を前向きな言葉で綴りたいです。
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家族紹介
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私メンドクセーゼ星人( ゚Д゚)メンドクセー
旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~
愛猫ひきこもり仲間( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ
ちゅーる食べたい病が頻発中。
メディアミックス📖📺🎥
こんにちは⚑⁎∗))
昨年10月期放送の日本テレビドラマ
『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の
芦原妃名子先生が急死した件について。
芦原妃名子先生が経緯を説明した時点で
メディアミックス経験のある漫画家達から
芦原妃名子先生を慮る声がありました。
その後も、
ご自身の経験を語る漫画家が続々。
メディアミックスでの
あまりの改変ぶりに
創作意欲を失った漫画家も。
原作者の意向がまるっと無視される世界なんですね…。
漫画家だけでなく
脚本家、小説家、それぞれの立場から
メディアミックスに関する発言が
続いています。
⇩そんな中での小学館。
小学館に属する漫画家さん達からも
落胆・失望の声が続出。
小学館の本不買運動とか。
まあ、そりゃそういう声もでるだろうね…。
真相は闇の中…?
憶測でいうのもなんですけれど…。
個人的には
芦原妃名子先生が経緯説明投稿して。
そのことに小学館の上層部から
何かしらの脅迫めいた嫌がらせのような圧力があったのかな?と想像してます。
投稿⇒投稿削除⇒急逝って急展開すぎて…。
孤軍奮闘してきて疲れちゃったのかな。
編集担当者さんとは、
共に作品を作り上げてきた同志として
信頼関係はあったようですが。
芦原妃名子先生の『砂時計』。
主人公の母は繊細でナイーブ。
他人の気持ちに敏感で、
人一倍気を使い気を揉んでいた。
主人公の母が生きることに疲れて
自殺しちゃうんです。
このことが主人公の精神に暗い影を落とすことになります。
セクシー田中さん 未完のまま終了
世の中、
理不尽な事って少なくはないけどさ。
人間関係の良し悪しについて
改めて考えさせられる一件です…。