※センシティブな内容を含みます。駄文で長文です。
高齢出産
不妊治療
と検索していくと
ダウン症
自閉症
に、辿り着くので考えずにはいられない…
高齢出産→ダウン症は考えていたけど…
高齢出産→自閉症も関連するのか…
一応『さい帯血』はとっておいたけど…
我が子の将来に心配はつきものです…
ちなみに、
父親の年齢が10歳上がるごとに自閉症スペクトラム障害のリスクが2倍以上になり、母親の出産年齢が5年遅くなるごとに自閉症のリスクが18％上がることが研究結果により報告されているそうです。両親と子どもの発達障害の関係は、加齢によることが主な原因だそうです
そうなんだ…
しかし、自閉症っていつからこんな身近になったんだろうか。私が学生の時はそんなに話題にもならなかったはず…（興味がなかっただけ？）
10年前くらいから診断基準が変わったのかな…
診断されなかったらそれまでだけど、『グレーゾーン』なら診断されたほうが生きやすいのかな…なんて簡単な話しでもないのかな。
軽度なのか重度なのかによっても向き合い方は変わるのかな。
と、夜中の授乳中に考えを巡らせていて、とりあえず『産むか産まないか』分からないけど20代の内に『卵子を凍結』しておいたらいいのかなという考えに至りました。
でも、実際29歳の時の私は『結婚』も、『子供』も興味がなかったからな…
『卵子凍結』の選択肢があったとしても、選んでいなかっただろうな…。『不妊治療』すら、他人事だと思っていたし。
ってことで『卵子凍結』について調べてみたら、それはそれで『デメリット』があるって話しでした。しかも高い
結果、若い内に『自然妊娠』で授かるのが今のところ最善策なのかな…
それかて、何もない保証はないけれども…
後、もし20代の内に卵子凍結していたとして、30代で普通妊娠した時に『卵子が若いほうがいいから一旦諦めて凍結卵子を使ってやり直す！』ってことになるのかな…それはそれでなんか大変。
娘ちゃんが大きくなった時に私はどんな『助言』（大きなお世話）をするのかしら…
でもさ、
20年後なんて今より更に医療が発達しているだろうから今考えても無駄だよ！
そんな事考えててもしょうがないんだから『今』できること頑張りなよ！的な感じでまた『教材』が届いてしまった
『未来への不安』でなく、『現実の試練』と向き合いまーす
