その1から続きます

(文字数制限で怒られたので分割)


▫️翌朝、壁の剥がれ

翌朝の外の様子は覚えていないが、近所の方々といろいろ話したのは覚えている。


2階の壁の一部が剥がれて、近くの空き地に落ちていました。

ちょうど夜明けに、懐中電灯で近所の子に照らされたあたり。

「壁、剥がれてる……やば。ボロっ。うち、築浅だから雨戸もアルミの強いやつ」

なんて思われていたことでしょう。

(被害妄想)


▫️例の雨漏り部屋

居間の隣の、前日から大量に雨漏りしていた部屋。

天井が水の重みでパンパンになり、今にもはち切れそう。


業者の人が何か所か穴を開けると、ドバーーッと滝のように水が落ちてきました。


前夜の糸作戦は、まったくの焼け石に水でしたね。


壁が剥がれたところと近かったので、水の侵入口はこの壁のあたり。

そして、壁が剥がれたのもかなり早いタイミングだったことがうかがえました。


▫️その後

確か、1か月も経たないうちに引っ越しました。


引っ越してから、元の家を重機で取り壊しする絵を見ましたが、切ない気持ちはあったもの、そこまででも。

多分、鹿児島→日本橋→鹿児島に戻って5年くらいだったせいもあるかと。あと基本的に薄情なのと、なにか起きても当事者意識が薄い。


まあ、中学生とはいえ日常に忙殺されますからね。


▫️台風の正体


多分、1985年の台風13号だと思う。

(デジタル台風より)



時間表示がUSTなので、最接近時はJSTで0831.1~0831.2あたりの筈


危険半円側の、最も目に近いところで直撃したとはいえ、こんなに中心気圧が高い(弱い)の? と思ってしまう。


自宅への最接近時は、恐らく970hPaあたり。


930hPaとかで毎年のように直撃する沖縄って、凄まじい環境だな。


▫️今来てる台風


当時のことを考えると、めちゃくちゃ弱いんだろうけど、それでも少し恐怖を感じる轟音。凄いんだけど。