数日前からお腹の調子を崩しているバロン。
下痢・軟便を繰り返し、粘液に血も混じっていたり・・・
日曜日の朝、「お!固まった!」と思っても、表面には血が付いていて・・・
下痢が治まれば出血も治まるだろうと思って様子を見ていましたが、固まっても血が付いているのが気になって病院に行ってきました。
日曜日の診察は午前中のみ!
大急ぎで行き、なんとかギリギリ間に合いました。
(ゆっくり・・・でも急ぎました急いでいても事故したら意味ないモンね)
病院到着ですが、フィラリアの検査の時期ですからね~。
待合室にいると大きいからいるだけでお邪魔になるバロンなので、外待ちです。
お腹の方は、下痢・軟便ですが食欲もあり、元気もある。
食べ物も今までと変えていない。
熱も平熱。
「ストレスは?」と先生から聞かれましたが・・・
一応ね。
ネイルグラインダーの話はしましたが・・・
(最近はじめたことはこれくらいなので)
先生は毎晩の爪削りはストレスにはならないと判断したようです
(毎晩5分以内の短時間だしね)
お腹の音も聞いていただきましたが異常なし。
整腸剤で様子を見ることになりました。
お腹の調子が悪くならなければ、来週半ば頃にフィラリアの検査に来ようと思っていたのですが、来たついでなのでフィラリアと内臓の状態を見るための血液検査をしていただきました。
こっからです
大変だったのは!
1回では必要な量が採取できず、3回目でやっと採取できました。
回を重ねるごとにね・・・
なにされるか察しがついてしまって、暴れて、なかなか必要な量が取れないんですよぉ~
(おかしいなぁ~昨年はあっさり終わったのに・・・)
私が顔を押さえ、院長先生が体を押さえ、いつものバロン担当の先生(いや・・・たまたまいつもバロンを診てくれているだけかもしれないけど)が採血して、人間3人汗だくになりやっと必要な血液が採れました。
(待合室で聞いてたら、ドッタンバッタンさぞやにぎやかだったろうな)
血液検査の結果で時間がかかるので、バロンを外に連れ出したところ、もよおすバロン。
慌ててビニール袋を出しダイレクトキャッチ
軟便にやっぱり血がついていました。
それをそのまま先生に見せたところ、「コレも検査させてください」とバロンのブツを持っていかれました。
(ホヤホヤのものを・・・すみません)
血液検査の結果は、フィラリアは(-)。
内臓の方ですが・・・
昨年に引き続き、ちょっと肝臓に異常がある数値が出まして・・・
超音波で肝臓・胆のうを診ていただきましたが、異常なし。
「キレイです」とのことでした。
今すぐどうこうと言うことでなく、様子を見ることになりました。
(お腹の調子が悪い以外は元気も良いし食欲もあるしね)
どんな様子に気をつけたらよいかを教えていただき、便の検査結果も聞いて(寄生虫などもみられなかったので、異常なし)、整腸剤とフィラリアの予防薬を頂いて病院をあとにしました。
バロンはね、ドーベルマンです。
【怖い】だ【食われちまうから近寄るな】だとかいろいろ言われることもありますが・・・
病院に行くと・・・ いつも笑われます
見た目とのギャップでしょうね
診察室に入るのを嫌がり、お座りして動かない。
なもんで、「はいはいイヤイヤしていないで診察室入ろうねぇ~」と私に前足を持たれ、後ろ足2本でヨチヨチ歩きで診察室に強制連行されます
待合室の飼い主さん達も、病院の先生・スタッフさん達も、笑っております
フランクと2匹で来るときはもっと笑われます
自分から診察台に飛び乗るフランク。
(自分で飛び乗っておきながら「あ!しまった!いろいろ嫌なことされるんだった!」と慌てて降りようとするので、スタッフさんに取り押さえられます)
嫌がり座り込むバロン。
2匹の間で両手を広げ、「アンタ等、自由過ぎちょっとは協力しな!」と嘆いてる私。
・・・・・ドーベルマンのイメージ、少しは改善されたでしょうか?
帰宅して昼食後の休憩をしていて
ふ・・・と気が付くと部屋の中が暗い
土砂降りの雨が降り出し、雷も。
強い雨の音に飛び起きたバロンでしたが、以前ほど雷にうろたえず(徘徊せず)ジ・・・っとしていました。
が・・・
雹が降ってきましてね
叩きつける雹の音に驚いておりました。
雹にはビックリしたね、バロン。
下痢・軟便を繰り返し、粘液に血も混じっていたり・・・
日曜日の朝、「お!固まった!」と思っても、表面には血が付いていて・・・
下痢が治まれば出血も治まるだろうと思って様子を見ていましたが、固まっても血が付いているのが気になって病院に行ってきました。
日曜日の診察は午前中のみ!
大急ぎで行き、なんとかギリギリ間に合いました。
(ゆっくり・・・でも急ぎました急いでいても事故したら意味ないモンね)
病院到着ですが、フィラリアの検査の時期ですからね~。
待合室にいると大きいからいるだけでお邪魔になるバロンなので、外待ちです。
お腹の方は、下痢・軟便ですが食欲もあり、元気もある。
食べ物も今までと変えていない。
熱も平熱。
「ストレスは?」と先生から聞かれましたが・・・
一応ね。
ネイルグラインダーの話はしましたが・・・
(最近はじめたことはこれくらいなので)
先生は毎晩の爪削りはストレスにはならないと判断したようです
(毎晩5分以内の短時間だしね)
お腹の音も聞いていただきましたが異常なし。
整腸剤で様子を見ることになりました。
お腹の調子が悪くならなければ、来週半ば頃にフィラリアの検査に来ようと思っていたのですが、来たついでなのでフィラリアと内臓の状態を見るための血液検査をしていただきました。
こっからです
大変だったのは!
1回では必要な量が採取できず、3回目でやっと採取できました。
回を重ねるごとにね・・・
なにされるか察しがついてしまって、暴れて、なかなか必要な量が取れないんですよぉ~
(おかしいなぁ~昨年はあっさり終わったのに・・・)
私が顔を押さえ、院長先生が体を押さえ、いつものバロン担当の先生(いや・・・たまたまいつもバロンを診てくれているだけかもしれないけど)が採血して、人間3人汗だくになりやっと必要な血液が採れました。
(待合室で聞いてたら、ドッタンバッタンさぞやにぎやかだったろうな)
血液検査の結果で時間がかかるので、バロンを外に連れ出したところ、もよおすバロン。
慌ててビニール袋を出しダイレクトキャッチ
軟便にやっぱり血がついていました。
それをそのまま先生に見せたところ、「コレも検査させてください」とバロンのブツを持っていかれました。
(ホヤホヤのものを・・・すみません)
血液検査の結果は、フィラリアは(-)。
内臓の方ですが・・・
昨年に引き続き、ちょっと肝臓に異常がある数値が出まして・・・
超音波で肝臓・胆のうを診ていただきましたが、異常なし。
「キレイです」とのことでした。
今すぐどうこうと言うことでなく、様子を見ることになりました。
(お腹の調子が悪い以外は元気も良いし食欲もあるしね)
どんな様子に気をつけたらよいかを教えていただき、便の検査結果も聞いて(寄生虫などもみられなかったので、異常なし)、整腸剤とフィラリアの予防薬を頂いて病院をあとにしました。
バロンはね、ドーベルマンです。
【怖い】だ【食われちまうから近寄るな】だとかいろいろ言われることもありますが・・・
病院に行くと・・・ いつも笑われます
見た目とのギャップでしょうね
診察室に入るのを嫌がり、お座りして動かない。
なもんで、「はいはいイヤイヤしていないで診察室入ろうねぇ~」と私に前足を持たれ、後ろ足2本でヨチヨチ歩きで診察室に強制連行されます
待合室の飼い主さん達も、病院の先生・スタッフさん達も、笑っております
フランクと2匹で来るときはもっと笑われます
自分から診察台に飛び乗るフランク。
(自分で飛び乗っておきながら「あ!しまった!いろいろ嫌なことされるんだった!」と慌てて降りようとするので、スタッフさんに取り押さえられます)
嫌がり座り込むバロン。
2匹の間で両手を広げ、「アンタ等、自由過ぎちょっとは協力しな!」と嘆いてる私。
・・・・・ドーベルマンのイメージ、少しは改善されたでしょうか?
帰宅して昼食後の休憩をしていて
ふ・・・と気が付くと部屋の中が暗い
土砂降りの雨が降り出し、雷も。
強い雨の音に飛び起きたバロンでしたが、以前ほど雷にうろたえず(徘徊せず)ジ・・・っとしていました。
が・・・
雹が降ってきましてね
叩きつける雹の音に驚いておりました。
雹にはビックリしたね、バロン。